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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

五目にオオニベ135cmHIT!

2011年 7月 1日 14時頃

7月30日、大潮。早朝、船釣り専門船「神幸丸」(佐賀関一尺屋上浦港)は、最近好釣のイサキ狙いへ。夜明けと同時に竿出し、マキエが効き始めると35〜40㎝級イサキが連発、脂の乗ったイサキが続々とイケスを埋めるのであった。

午前6時半過ぎ、荒尾さんの穂先がコツコツとアタリを知らせる。荒尾さんは竿を握ってアタリを確認する。どうやら、イサキのようだ。せっかく入れ食いしてるので、2匹掛かるまで待ってから、リールを巻き上げるようにしてみる。手元にイサキの感触を感じながら、追い食いするのを待つ。すると、コツコツとした前アタリの後に、ゴツーンと凄まじい衝撃に襲われる! 竿を前ノメリにのされると、ギーギーと勢いよくドラグから道糸が吐き出される。イサキにサメが、追い食いしたのか? 竿を起こして体勢を整えドラグを締める。魚はビクともしないが、根には張り付いていないようだ…。5分程経過した頃だろうか?

魚の力がふっと弱まるのを感じると、電動リールを最大限のパワーで巻き取る。魚は抵抗するが、時間をかけてヤリトリすると、遂に力尽きてその魚体を海面に現す。それと同時に、船上は驚きの歓声とため息が入り交じる。とてつもないデカさのオオニベだ!「まさかの大物に備えてドラグを緩めていたこと、ハリが丁度下唇の真ん中に掛かっていたこと、中層で釣っていたから根に張り付かなかったことが、この大物を捕れた要因だったと思います。もちろん、これまで自分が釣った魚の中で、一番の大物ですよ!」(荒尾さん)。その後もオオニベらしきバラシが…。オオニベ退治に五目釣りへ!

取材協力=神幸丸 TEL090・7445・8787

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