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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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船のカワハギ開幕!!

2011年 2月 16日 15時頃

2月16日、大潮。2月は佐賀関一尺屋から臼杵湾にかけて、カワハギの活発化する時期ということで、船釣り専門船「海千鳥」(佐賀関一尺屋下浦)はカワハギ狙いへ出港した。ツケエは船長の準備した、冷凍芝エビを使用。早朝はカワハギのアタリが少なかったが、午前8時を過ぎた頃から穂先を揺らす頻度が増し、ポツポツと25㎝までのカワハギが船上に上がり続ける。カワハギの魚影が濃く1投毎にアタリがあるが、絶好のタイミングでアワセを入れないとハリ掛かりさせるのが難しい状況であった。アタリをはっきり出すためには、「聞き合わせ」「叩き釣り」「這わせ釣り」のテクニックが必要。

「聞き合わせ」=竿をゆっくり引き上げてカワハギを誘うと同時に、穂先に乗った瞬間にアワセを入れること。

「叩き釣り」=竿を上下に細かく揺する動きを、カワハギ釣り用語では「竿を叩く」と言う。ツケエを揺らすことで、カワハギに誘いを入れること。「這わせ釣り」(タルマセ釣り)糸を緩めて、上バリのツケエを海底付近で漂わせること。糸が緩むことにより、捕食時の抵抗がなくなり、カワハギがハリを吸い込みやすくなる。

この日はお昼過ぎまでに竿頭は20〜25㎝級主体に、軽く50枚を越える釣果を上げたのでした。

取材協力/海千鳥TEL090・1160・5555



2月17日、大潮。2月に入って例年通り、一尺屋のカワハギがスタートしました。日を追う毎にカワハギの活性が増し、出ればクーラー満タン状態になっています。

この日は雨模様でしたが、朝からカワハギの食いが活発で、32㎝を頭に25㎝級を主体に竿頭は数え切れない程の釣果を上げたのでした(ただ、初挑戦のお客さん一人が釣り開始から1時間ほどで船酔いでダウンしてしまったのは残念でしたが…)。出ればほぼクーラー満タン状態が続いていますが、カワハギは簡単に釣れるものではありません。

「たたき釣り」、「ハワセ(弛ませ)釣り」などの誘い、攻めのテクニックが絶対必要で、竿を動かさずジッとしていては数は釣れません。それに道具類、特に竿は惜しまずに、いい物を使って下さい! 仕掛けの操作と、微アタリ攻略が釣果の鍵なので、操作性が高くてアタリの出やすい、カワハギ専用竿を使うようにして下さい。安物の万能竿で代用してはダメですよ。

一尺屋カワハギは、この2月〜5月がベストシーズン。6月末まで楽しめます。

釣具屋千鳥丸店主・記写真提供/千鳥丸TEL090・5386・8889

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