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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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エギングケンサキイカ鶴見梶寄&佐賀関

2019年 8月 8日 22時頃

例年、佐賀関の小黒からケンサキイカのエギングを開始するのですが、今年は佐伯市鶴見の梶寄から開始してみる。

7月24日、梶寄。20時になっても釣れず、21時になっても釣れず…。「まだ早かった?」と、かなり不安になる。21時半になって最初の1パイを釣り、安心する。その後は1時間毎に2〜3バイ釣れる。23時になると、魚信が散発的になってくる。このタイミングでエサ巻きスッテのウキ釣り人が帰り、漁港内は筆者一人に。0時を回ってもポツリポツリと釣れる。まだ釣れそうな雰囲気ではあったが、大分市内まで帰る事を考えると、この辺で納竿しないと筆者の体力が…。15回中6回バラシで9ハイゲット。ウキ釣り人(竿2本出し)は、筆者の3倍は釣っている雰囲気でしたので、30パイは釣っていただろう。帰りの道中、毎回思うことですが「やっぱり遠いな〜、鶴見半島の梶寄」。

7月30日、梶寄。「ケンサキイカ、釣れていますよ!」釣り仲間のヒデさんを誘い、再び梶寄へ。20時に最初の1パイ。今夜は早めに回遊してきやがったな。「爆釣か?」と期待したのですが、この1パイから後が続かない。地元のウキ釣り人もイマイチな様子。「今日は釣れませんね〜」と、ウキ釣り人に話し掛ける。「いつもこんな感じじゃよ」とのこと。「1週間前は良かったけどな〜」。どうやら7月24日は当たり日だったようで、この日は22時くらいに1パイ、23時くらいにバラシ。2人で3回中1バラシ、2ハイという散々な釣果に。ヒデさん「釣れています」なんて言ってごめんなさい。

8月1日、佐賀関の幸ノ浦。筆者的近場の佐賀関へ。本命の小黒エリアは、平日なのに釣り人でいっぱい。仕方なく幸ノ浦漁港へ移動。駐車場で出会ったエギンガー(以後、エギンガーAさん)に声掛けすると、小黒エリアで釣り場が無く移動してきたとのこと。筆者と一緒ですな!色々と情報交換しながら釣り場へ移動。20時頃、最初の1パイが釣れるが、その後はパッタリ。21時頃、エギンガーAさんに釣れているのが見えた。「今夜は諦めてアジングして帰ります」と、22時頃エギンガーAさんは、この1パイで納竿。私は23時に1パイ、0時半に1パイ。この日は5回中2バラシ3バイで納竿。前日の23時〜2時、幸ノ浦で10回中2バラシ8パイと、エギング仲間のシュガー課長からラインへ情報提供があったので期待していたが、残念な釣果に。

8月5日、仕事を調整し、ヒデさんと小黒エリアに行く予定だったが、フランシスコ(台風8号)のせいで釣行できず。ザビエルのやろうムカつく!

8月8日、小黒。梶寄に行くか小黒に行くか迷った末、小黒に。幸ノ浦の状況から小黒が釣れることは分かっている。釣れる場所に行って「はい釣れました」では、ライターとしてどうよ?新規エリアを開拓するのもライターの仕事だろ!佐賀関の道の駅を通過したあたりで、根拠の無い使命感が沸いてくる。ということで、一尺屋方面へ向かい、玉井トンネルを過ぎて、すぐの左にある地磯を調査してみる。19時半〜21時のゴールデンタイム。ひたすらキャストしシャクリ続けるも魚信がない。沖にある蔦島と無垢島の間にたくさんの漁火が見える。昔は一尺屋でもケンサキイカが釣れた。もし、この付近でケンサキイカが釣れるならば、漁火はもっと近くにあるはずか。22時まで粘るか迷ったが、「やっぱ、ケンサキイカ釣りたいやん」。

ということで、21時に小黒へ移動。漁港のテトラ側に漁火を灯した漁船が2隻。塩漬けしたササミをワイヤーでエギに固定し、邪道エギチューンを施す。エギングというよりエサ釣りじゃない?黙らっしゃい!釣れればいいの、釣れれば。

ササミが抵抗を生むためアクションがつけ難い。半エサ釣りのためか、ケンサキイカがガッツリとエギを抱くためバラシは少ない。ただ、何だろう。エギング感は半減する。エギではなくスッテに巻き、飛ばしウキを付けて遠投してみると良いかもしれない。次回、試してみよう。23時になると魚信が少なくなり、23時半に魚信が無くなる。このタイミングで漁船の漁火が消える。

1〜2時くらいに、もう一度群れが入ってくる。と思うがシャクリ続ける体力がない。14回中5バラシ9ハイ。そこそこ釣れたし、0時に筆者の漁火も消すことにする。あっ、何か上手いこと言ってますな〜(笑)。最初から小黒で釣っていれば20パイはいけたかもしれない。と、根拠の無い使命感をプチ後悔。それでは、今回の筆者的な梶寄と小黒、今年の状況について簡単にまとめると、【梶寄】当たり日にブチあたれば、好釣果だが微妙な日も多し。佐伯市内からも遠いので帰路が疲れる。【小黒】今年もそれなりに釣れる。大分市内からそれほど遠くないため、平日でも釣り人が多い。【今年の状況】去年と同じ感じで、8月いっぱいは釣れそう。釣果は群れの回遊のタイミングなど「多少の運」が必要かもしれません。原稿締め切り前にもう1回釣行したかったのですが、クローサ(台風10号)、カンボジアで「鶴」が接近で断念。ただ、台風発生中は釣り人にケンサイキカが抜かれていない分、台風一過の数日は好釣果かも。

でも、9月初旬まで台風よ、来ないでくれ。クローサでクローズ(閉じる)してくれ。あっ、また何か上手いこと言ってません?

HN/アトピーパパ・記

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