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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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落とし込み釣り本番!マハタ・マダイ・ヒラメ

2019年 7月 18日 15時頃

7月18日、大潮。梅雨入りが大幅に遅れたと思ったら、梅雨入りした途端に長雨続き。日照時間が少なく、野菜などに影響も出始めるなど、天気に泣かされ続けているこの頃。

そんな梅雨の合間に落とし込みに出港したのは「ブルースFS」と「浩敬丸」。どちらも県内屈指のルアー船だけに、船長もどこに魚が付くのか熟知している。当然落とし込み釣りでの狙い場を数多く知っているだけに、安心してお任せできる船だ。そんな「ブルースFS」の船長が「大量のベイトが入っているため、非常に状況が良くなっています! あとは天候次第」と太鼓判を押していただけに、釣果に期待していたが、案の定大型マダイを筆頭にカサゴ・ヤズ・ハマチ多数の釣果が上がり、大満足の釣果となった。

一方、「浩敬丸」でも、安定・安心の釣果で、「落し込みは鰯パターンがすでに始まってます! 船釣りにチャレンジしたい方や気軽に大物釣りしたい方にはチャンスです!」と船長も太鼓判! どちらの船も落とし込み本番の雰囲気となり、まずはスケジュール確認の上、釣行日を決めて頂きたいといった状況だ。

前述した通り、梅雨入りから豊後水道全域に大量のベイト(イワシ)が入った。このベイトにつられて、今ままで食い気を見せなかった魚のスイッチが入り、沖からも大型魚が入って来たため、非常に狙いやすい状況になっている。とはいえ、イワシの群れも一定の海域にとどまっているわけではなく、その日の状況(潮やエサの量)によって、転々と場所を変えてくるので厄介だ。

「ある程度は今までの経験上、どの瀬にベイトが付くか分かっています。ただ、ベイトを探す事ができても魚のスイッチが入らないこともありますので、あとはお客さんの腕次第と言えそうです」とは、ブルースFS船長のアドバイス。

出港後、まずはエサを確保してから本番の落とし込み釣りが始まる。船長の指示ダナを頼りに、エサをタナまで落とし込みアタリを待つ。しかし、ただアタリを待っていると、根掛かりしたり、全くアタリがないこともあるので、時折仕掛けを上下させながら魚にアピールするわけだ。このアピールの仕方やタナ取りが釣果を左右する。潮が速いと仕掛けが斜めに入るため、思ったタナに到達していないケースがあったり、逆に二枚潮になって釣りづらいケースもあるので、仕掛けを落としながら、今の潮がどのような状態になっているのか、一投ずつ確認して欲しい。

また、「コッ!」といったアタリがあった場合には、まずアワセを入れてみること。これでフッキングまで持ち込めない場合、今度はアタリの後しばらく待ってからアワセたり、仕掛けを送り込むなど対策を立ててフッキングまで持ち込もう。

今後、しばらくは楽しめる泳がせ釣り…。梅雨が明けると一気に夏の海となり、エサ盗りも増えてくる。そうなると、落とし込み釣りも難しくなってしまうだけに、今が好機と捉えて間違いない。各遊漁船に問い合わせた上、釣り仲間とのスケジュール調整を急いで頂きたい。大物との格闘が楽しめる落とし込み釣り、このチャンスを逃すな!

写真提供=浩敬丸 TEL 090・8227・0550
写真提供=ブルースFS TEL 090・9720・7207

筆者のタックル

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