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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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日吉原公共ふ頭のサヨリとクロ

2019年 7月 8日 13時頃

7月8日、中潮。梅雨に入り、天気予報に雨マークのある日が続いているが、遠出の釣りは無理でも近場の短時間の釣りは楽しめるもの。この日も早朝は雨であったが、昼から曇りなのでゆっくり朝食をとり、日吉原公共ふ頭に到着したのが11時前。中央部に3〜4名の釣り人がおり、私達は少し先端の空いた所に釣り座を構えた。準備してきた沖アミ生1角に、マルキユーの集魚剤「グレパワーV9徳用」と「チヌパワーVSP」を混ぜたマキエを仕上げて、20m先のポイントに10パイ程撒いてから仕掛け作りに入る。遠投が効くように飛ばしウキとアタリウキの二段仕掛けとし、ハリスは「ジョイナープレミアム/0・8号」を1・5ヒロ取り、ハリは「金袖/6号」、ツケエは沖アミ生のSサイズと「くわせオキアミ/M」を準備。タナは半ピロからスタートした。

潮の方は満ちの8分位で、風は背中からの東寄りである。仕掛け作り前からマキエを打ち続けていたので、沖目にはサヨリの波紋ができており、右手の妻が第1投すると、すぐに子サンマ級のサヨリが上がったのを皮切りに、私も1投目からアタリが出る。小気味良い引きをするサヨリをゲットし、出足は好釣で、マキエを切らさないように心掛けつつ、満潮前の30分間でサヨリの入れ食いを楽しんだ。

朝食後は「右流れ」の潮に変わり、潮下の妻の前くらいにマキエが効き、サヨリの群れも小さいのか散発的なアタリになってしまった。そんな中、少し手前の15mラインに集中してマキエを打っていた妻に強烈なアタリがあり、手前に突っ込む引きに耐えて浮かしたのは、25cmのクロ。これをタモで掬った。妻のハリスを聞くと1号を結んでいたそうで、私もクロが釣りたいと1号に結び替える。

妻の前を流していると、ウキがスーと消し込むアタリがあり、竿を大きく曲げる心地良い引きを楽しんで同型のクロをゲットした。同時に妻がまたも「来ました!」と大きく竿を曲げ、先ほどよりも良型の28cmグロと、波止では満足なサイズであった。クロも上の方まで浮いて来ているようで、25〜29cm級を5枚連続で釣ったところ、またもサヨリが寄って来たので、そちらにスイッチ。

15〜20mラインを攻めていると、型は小指サイズから親指サイズとバラバラであるが、遠投よりも15m前後で良くアタリが出て、最近では珍しいほどサヨリが長く釣れ続いた。青物が回遊し始めると、この群れも居なくなると思うが、今のところは大在・日吉原公共ふ頭で良く釣れている模様。この日も二人で80匹以上の釣果を出し、その内4割が良型と嬉しい悲鳴。1ヶ月以上遅れの釣りを楽しんでいる所である。

JFC大分/MFG九州/仲國勝・記

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