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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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元猿沖の船釣りマダイ&チカメキントキ活発

2019年 5月 25日 12時頃

5月25日、中潮。「ようやく黒潮も入り始め、マダイのアタリがコンスタントに楽しめるようになって来ました!」とは、佐伯市蒲江元猿港を出港する「吉栄丸」船長のコメント。この日も大分市の園田さんと、牧さんが同船に乗り込み、ウキ流し釣りを楽しんだ模様。注目してほしいのは、そのサイズ。平均50cmクラスと大型マダイばかりがズラリと並ぶその釣果に、久しぶりに元猿沖のマダイは賑わっている様子が伝わる。この日は、残念ながら地付きのイサキは交じらなかったが、日によっては大型イサキも交じったり、チカメキントキが交じるなど、高級魚ばかりが釣れるのだ。カンのいい方ならもう想像できていると思われるが、チカメキントキが釣れるということは、豊後水道の中心部の瀬を狙っているということ。そのため、潮が速いとなかなか釣るのが難しくなるため、状況次第では近場の海域を狙うことになる。また、チカメキントキに交じりアカイサキなども釣れることも…。

「定置網にはぼつぼつとマダイが入り始めたので、天候と潮さえ良ければ楽しい釣りができると思います。黒潮の動きが近年おかしいので、マダイの通り道が変わっているかもしれません。その分、沖へ出港しマダイの通り道をダイレクトに狙います!」とは、同船長のコメント。基本的には、下図のような仕掛けでマダイを狙うが、状況によっては、ゴムクッションから下のハリスやハリの号数をワンランクアップして狙うこと。また、地付きのイサキがアタってくることを考えると、ゴムクッションは確実に備えておきたい。バラシの頻度が確実に軽減されるからだ。

これから梅雨入りする大分県であるが、ますます状況が好転するはず。あとは梅雨の大雨次第。大雨の後は水潮となるので、しばらく活性が鈍ってしまう。スケジュール調整をして、梅雨に合間に狙ってみることをおすすめしたい。

取材協力=吉栄丸

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