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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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大分市佐志生周辺のメバリング

2019年 5月 7日 19時頃

福島県の話であるが、コウナゴ(イカナゴ)が不漁らしい。大分市佐賀関のメバルも、年々減ってきていると感じている。コウナゴの不漁と筆者が感じる佐賀関のメバルの減少。関連があるか分からない。加齢による体力減で、メバルがいる場所を求めて地磯を歩く回数が年々減ってきていることを、佐賀関のメバルの減少と都合よく関連付けしているのかもしれない。

5月7日、中潮。

干潮3時36分、北北西の風1m。早朝3時半、大分市と臼杵市の市境辺りのサーフ(砂浜)から釣行開始。サーフを10m間隔で移動しながら、左・真ん中・右と扇状にフロートリグを40mほどキャストするが魚信が無い。う〜ん、予想が外れたか? なぜ、このサーフから釣行を開始したのか。それは4月27日のこと、サーフ隣の地磯で釣行した際、30分でフロートを3個もロストしちゃいましてね。1個目をロストした場所と同じ所で2個目のフロートをロスト。5時頃に強い引きがありましたが、同じ所で3個目をロスト。釣り座からの導線上にシモリや藻があるため中々難しい。メバルはいる! しかし、この頻度でフロートをロストするのは正直辛い。隣にあるサーフはどうだろう? ということで、今回釣行してみたらダメだったのですが、新しい発見もあった。地磯とサーフの間にあるテトラ帯は結構藻が生えている。干潮のため海面に藻が浮き出ているが、満潮になり潮位が上がった状態ならどうだろう。きっといい感じになるに違いない。

一尺屋の上浦漁港へ場所移動。常夜灯周りを探ってみる。予想はしていたが1投目でフグにワームをボロボロにされる。2投目、3投目もフグにやられる。この頻度でワームをボロボロにされるのは正直辛い。時刻は早朝4時。早朝5時頃の時合いにどこで釣るかだが。佐賀関寄りに移動するか、それとも臼杵寄りに移動するか。

上浦から臼杵方面へ車で1〜2分の相浜。今回は相浜攻略のアイテムとしてウェーダーを着用。膝下までザブザブと海水に浸かり、意中のポイントまで移動。大きなシモリが3個突き出た裏側が怪しい。裏側にフロートリグを遠投する。5投目くらいだったかな。半分くらい回収したところで、コツコツと藻に引っかかったような振動が手元に伝わってきた。スイープにロッドを立てる。ドラグがギュルルと音を立てて引き出される。この強烈な引きを待っていたのよん。大きなシモリの裏側へ逃げようとしてる! 逃がさんぞ! アルファベットのAの形のように両腕を突き上げロッドを高く持ち上げる。シモリを避わしたらこっちのもんよ! よっしゃぁ〜久々の25cm!

もう少し奥へ行ってみる。3つの大きなシモリは筆者から見て10時の方向。1投目、手前10mくらいでヒット! さっきよりデカイか? ごり巻きごり巻きっ!26cmをゲット! もう少し奥に進んでみたい誘惑にかられるが、安全第一、進むのはこの辺までにしておこう。引き返し、階段近くにある足場の良い地磯で釣行。5時10分に20cm、5時15分に18cmのアカメバルを釣った後は、魚信が止まる。良型のクロメバルが釣れると、もっと楽しめるのだが。

5月13日、小潮。

満潮3時48分、南の風2m。ああ、やっぱり気になるあのテトラ帯。3時釣行開始。満潮で膝下50cmくらいの潮位。10回に1回、藻に引っ掛かる程度。テトラは釣り易い形状。1時間釣行したが、魚信が全く無い。メバルがいると予想していたが外れたか。アプローチの仕方が間違っているのか。この付近は最近釣行し始めたばかりだし、攻略方法を模索するのも楽しみってもんです(笑)。近くにバス停があり「小綱代」と書いてある。なんと読むのだろうか?調べてみると「こあじろ」と読むらしい。住所的には臼杵市佐志生(さしう)小網代となっているので、この辺一帯は佐志生なのでしょうね。これで彼女や奥さんに「この辺りは何と言う地名なの?」と聞かれたら、知たり顔で「こあじろ」さ、と回答できますね。それから「メバルは釣れるの?」と、ピンポイントで聞かれたら、相浜は釣れる、小網代は調査中と、答えてあげてください。

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