TOP ≫ 波止TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

県南に桜とともにアジがやって来た

2019年 3月 30日 13時頃

3月30日、小潮。大分県南の山桜が散り、昨年は良型アジが釣れていたと思い出し、釣友と二人で県南の波止へアジ釣りに出掛けてみた。大分市内を午前8時に出発し、途中で沖アミや集魚剤を購入。現地へ到着したのが10時で、釣り人の姿は2〜3名と少ない感じ。これを見て、アジはまだ釣れていないのかと頭を過ぎる。

フカセ釣りでアジ狙いの釣り人の釣果を見せたもらうと、何と二人で朝まずめに35cm前後の良型が入れ食いだったとのことで、30匹程釣っていた。これで私達もヤル気が出て釣りの準備に掛かる。今回は沖アミ生1角に、マルキユーの集魚剤「グレパワーV9徳用」と「爆寄せグレ」を混ぜた。アジ、チヌ両用のマキエを仕上げ、まずはポイントに十数ハイ打ってから、釣研の高感度棒ウキ「波止スティック/1号」に、「ジョイナープレミアム/1・2号」のハリスを通す。ハリは遠投してもエサズレしないオーナーばり「沖アミチヌWケン付/1号」を結び、タナ12mと深めに取って、ツケエはマルキユー「くわせオキアミスペシャル/L」からスタート。

時刻は満潮前の11時。潮の方はあまり流れておらず、二枚潮のようで、30分程は全くアタリが出ない。先ほど釣果を聞いた釣り人も帰り、それからしばらくして、もうマキエも効いて来たのではと誘いを入れると、ウキが一気に海中へ消える大アタリ!竿先までアタリが伝わったので、「来た!」とアワセを入れると、グーンと大きく竿を曲げて、道糸が出ていく程の凄い引き!慎重にヤリトリをして姿を現したのは、35cm級の丸々としたアジだった!

それから「スパッ」とウキが消し込む明確なアタリが連続し、同サイズのアジを2匹追加。隣で竿出ししていた釣友にもアタリがあり、それを釣ったところで、ウキがスーと入らなくなったので、50cm程タナを浅くしてみた。すると明確なアタリが出て、12時半の昼食まで8匹の良型アジを釣る事ができた。本日の目標は10匹と決めていたので、残りは後半に頑張ろうと昼食タイム。

引き潮に変わった13時より、タナを10m強と浅くして、ツケエはLサイズとMサイズを交互に付けることにした。二枚潮に対抗するため、マキエは4〜5ハイ→7〜8ハイと多めに打つようにしたところ、散発的ではあるがアタリが出る。ただ、ウキはスーと入ったり、ゆっくり入ったりと様々な感じで食い自体は渋く、タモで掬うとハリ外れをしたり、ヤリトリ中にもバラシが多発。

それでも32〜35cmの良型アジを15時まで頑張って釣り、予想以上の19匹という釣果を達成した。海面にイカナゴのベイトが多く泳いでおり、これを追って良型アジが入って来たのか、桜の花や山の緑のように10日前の様子とはガラリと状況が変わっており、これからゴールデンウィークまでは乗っ込みチヌと並行して県南の脂の乗った良型アジが釣れるだろう。ただ、帰る前には釣り場の清掃を忘れず「安全で楽しい釣り」を心掛けましょう!

JFC大分/MFG九州/仲國勝・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード