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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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リベンジ!タチウオテンヤ

2018年 10月 8日 12時頃

なんか番外編ばかりが増えてきている「チーム沈没丸。」の、キャプテン安藤です。今年から始めたタイラバにケンサキイカ。30年前からのヤマメ釣りに昨年からのフラットフィッシュ。と、多種多様な釣りをする昨今。今週レポートするのは、昨年船酔いに苦しみ釣りにならなかった「タチウオテンヤ」ですわ。そうです、オイラがサポートを受けているフィッシュアローが力を入れている対象魚と釣り方なんすよ。しかも、当初40号しか作らない予定だった「ジギングテンヤ」のニューカラー、パープルゼブラとレッドゴールドの2色。これを大分用に50号の追加をしてもらったんで、電動リールと専用ロッドを購入し本格参戦となりました(汗)。

さぁ、今年の1発目は10月8日、釣具のまつき主催のタチウオテンヤイベントで、船は西大分の「星隆丸」さん。使用タックルですが、ロッドとリールはダイワさんの「メタリアタチウオゲームMH・175」と「シーボーグ150J・DH」。ラインがサンラインの「スーパーブレイド5」とリーダーが「システムショックリーダーFC/50号」。テンヤはフィッシュアロー「ジギングテンヤ」とダイワ「快適船タチウオテンヤSS 」で、共に50号ってなとこです。

タイラバで乗りの釣りに慣れた感覚だったので、7対3調子のこのロッドにしたのですが、これが思わぬ苦戦をすることになったんですな。まず、ティップが曲がりすぎてアタリが解り難い。これは先にアタリがどんな風に来るか知らなかった事が問題でしたが、最初からこのロッドでは無理でした。そして、ロッドが短いのでアワセのタイミングが遅いと乗らない。ってな事で、ようやくそれらを理解したのが、船長さんが見つけてくれた昼過ぎのフィーバーポイントに入ってから。結果は6本と散々の出来…。周りが釣れていたので、要領の悪かったオイラの力不足でしたね。

でね、その後はすぐに修正です。まず、ロッドは「硬い!長い!」を条件に8対2調子の「メタリアタチウオテンヤSP/215」を購入。テンヤにハヤブサ「一刀両断船タチウオテンヤベーシックダブル」を追加。そして、リーダーをサンライン「トルネードKONG/8号」と細く替え、ツケエはヒロキューの「新鮮冷凍イワシ」を持ち込む事にしました。釣り方として「誘い・アワセ」を研究し、とにかく①「待つ」、②「小さいアタリを大きく電撃アワセ!」。この2つを心がけて、数よりドラゴン狙いを目標にしました。

そして、2回目の10月14日は、細の「照陽」さん。今年のケンサキイカ狙いでもお世話になってるんですね。出船は、6時前。1時間ちょっとの船旅は、船室で同船した方々とタチウオ釣りを語り合っていると、あっと言う間の時間です(本多さん御三方、ありがとうございました♪)。さぁ、到着! 7時に釣り始め、船長さんに指示された110mを目指して、テンヤが勢いよく沈んでいきます。そして目標の水深に到達すると、まずは勢いよく3回シャクリ。ここで、テンヤ周りのタチウオに存在を大きくアピールします。

そして、2回巻き上げ3回シャクリます。タチウオの目線を上に強く意識させたつもりですね。ここから少しずつ電動で巻き上げながらシャクリを入れていくと、小さなアタリが! が、引かない…。どうもハリに乗ってないようですが、少し巻き上げると微妙な魚信があります。なんだろう? と、巻き上げてみると指2本の小さなタチウオがガッツリ食っていました。まあ、1 投目からヒット! ってことで、気分よく釣りを続けますが、自分以上の早さで周りが2本目、3本目と釣り上げていきます。どうも上手な方々に囲まれてしまったようで気分が焦りますが、平常心を保ちつつで「待つ」釣りに徹します。更に今度は、電動で巻き上げながらを止め、ひたすらに大きく2回シャクリ、電動でラインを巻き取ってロッドティップを凝視する中で、ヒットが続くようになってきました。「待つ」事により、フィッシュアローのテンヤの小さなフックは確実に食い込ませていましたので、乗った感覚がある中での電動操作でバラシは全然なく、悔しい思いはしなくてすみましたね。

途中、ハヤブサのダブルフックに替えてみると、バタバタと3本立て続けに釣れて、V字型に開いたフックの掛ける釣りの数釣りの有効さを再認識しました。これは、数釣りの釣果には、大きなアドバンテージを持ったテンヤですねー。ですが、昼前にオマツリからのロストをしてしまったんで、再度、フィッシュアローのジギングテンヤに戻し、ドラゴンを狙いに。すると隣の1番若い本多さんにドラゴンがヒット! 彼は数を上げながら、その中からドラゴンも釣り上げてしまいました。メチャメチャ羨ましい!

これは、この気分を持ち帰る訳にはイカンですね。ここで気合が入って、シャクリを大きくゆっくり2回に変更。そしてロングステイの最中に小さくシャクリを入れます。ここは巻き上げず、ただただ指示された160mから130mを長時間かけて狙います。すると、1 4 0 m でティップを小さく絞り込むアタリが2回。そして、3回目が少し深く絞り込まれたとこで早く大きくアワセます!すごい引き! 更に電動で巻きアワセした分のティップが、一気に海面まで引き込まれます! 巻き上げ速度を35にしたまま、無理せず慎重に上げてきますが、大きく素掘り込まれる事数回。両手でタックルを支え、バラすのがただただ怖い状況で、電動が止まると水中に幅広く銀色に光る帯が見えました。急いで手動で巻き上げ取り込むと、指7本のドラゴンが! いやー、うれしかったっす♪ 久しぶりに、釣りしてて足が震えましたね♪

テンヤは、フィッシュアローのジギングテンヤ。カラーは、パープルゼブラ。ガッツリと、食い込んでいました。小さなフックであることが効いたフッキングでしたね。その後も、同じ釣り方で数本を追加して終了。今年は、後4回程タチウオテンヤをする予定。今回も反省点は少なからずあるんで、次回はそれを修正って事で頑張ります!

.サンライン・フィッシュアローテスター/安藤美治・記
テンヤは、フィッシュアローのジギングテンヤ。カラーは、パープルゼブラ。ガッツリと、食い込んでいました。小さなフックであることが効いたフッキングでしたね。その後も、同じ釣り方で数本を追加して終了。今年は、後4回程タチウオテンヤをする予定。今回も反省点は少なからずあるんで、次回はそれを修正って事で頑張ります!

.サンライン・フィッシュアローテスター/安藤美治・記

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