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釣り場 : 大分県

Writer : crazy jetman

Residence : 豊後高田市

Club : 無所属

Pride : エギング、アジング

都会の名礁 坂ノ市一文字の チヌ釣り

2018年 7月 22日 15時頃

7月22日、長潮。気がつけば梅雨も明け、灼熱の日々が続き、そろそろオナガを狙い沖磯に釣行しみようと思い立ちました。とりあえず天気予報を見ると、台風が発生しており、これでは安全な釣行ができないのでは? と考え、ここはオナガを諦めて大分市内の坂ノ市の縦一文字へ釣行することにしました。安全第一です。

いつもお世話になっている「大勝丸(TEL090・3075・7328)」の午前6時の便に乗船します。同行してくれたのは、チーム鬼掛で仲良くしてもらっている加塩さんです。釣り場に着くなり仕掛けの準備を始めます。今回用意したマキエは、沖アミ生2角にマルキユー「爆寄せチヌ」、「白チヌ」、「チヌの宿」、「チヌベスト」を混ぜ、遠投出来るようにしっかりと練り込みました。ツケエはエサ持ちが良い同社の「くわせオキアミスペシャル/L」に「食い渋りイエロー」、「高集魚レッド」、「アピールホワイト」と定番3種のネリエを使用。ハリの方はケン付きで強風下でもツケエが取れ難いハヤブサ鬼掛「競魂チヌ/2号」を結びます。準備が整ったところで、早速釣り開始です。足元にマキエを打ってみると、上潮は左から右へ流れているようです。まずは浅ダナからゆっくりとツケエを落とすイメージで探ってみることにします。すると開始早々に加塩さんの竿が大きく曲がります。竿の曲がりを見てみると、胴にしっかりと乗っており、上手なヤリトリで無事に海面を割って浮いて来たのは、40㎝級のチヌでした。

状況を加塩さんから聞いみると「かなり浅い所で食い付いてきたよー」と言うことだったので、チヌの活性はまだまだ高いと判断し、私もめげずに浅ダナを狙って仕掛けを打ち返してみることにします。すると仕掛けが馴染んだなと思っているところで、竿先の道糸がすーっと伸びていきます。これはアタリだと確信してアワセを入れると、良い感じの重量感が手元に伝わり、無事に浮いて来たのは、45㎝級の良型チヌでした。久しぶりに釣れたチヌは、かなり嬉しいものでした。

この後も同様に浅ダナを狙っていき、ポツポツと30㎝級から40㎝級のチヌを釣ることが出来ました。加塩さんもパターンを掴んだようで、良型のチヌをポツポツと釣っています。ですが、だんだんと左方向に流れが緩くなり、それと共にチヌのアタリが少なくなっていきます。チヌのタナが深くなったのかな? と思い、ガン玉を追加してみると、上潮は緩やかに左に流れているのですが、下潮はガンガンと右に流れているようでした。坂ノ市一文字特有の二枚潮ですね。

このままの仕掛けでは下潮に弾かれチヌの居るところまでツケエを落とす事が出来ないので、さらにガン玉を追加して狙ってみることにします。しばらく仕掛けを打ち返していると、底付近に入ったかなと思っている時に手元までバチバチっと来るアタリが出ます。アワセを入れると、先ほどよりもグッとくる重量感。これは中々の良型チヌだと慎重にヤリトリし、無事に浮いてきたのは本日最大の47㎝のチヌでした。

釣った後も底付近を狙ってポツポツとチヌを拾い釣りできました。そしてマキエが無くなった午後2時に納竿。47㎝のチヌを筆頭に数釣りもできたので、大満足な1日となりました。これからまだまだ暑くなってくると思いますが、坂ノ市一文字であれば四方どこからでも風が吹いてくるので、いくらかは涼しいです。できればパラソルなど日除けできると最高ですね。皆さんもぜひ、坂ノ市一文字へ釣行されてみてはいかがでしょうか。

チーム鬼掛大分支部/古庄海・記

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