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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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佐賀関のメバル調査〜3月下旬〜4月中旬編〜

2018年 4月 18日 14時頃

桜が咲き始めたと思ったら、あっという間に満開になり、気がついたら葉桜に。今年の桜は晴天に恵まれましたが、咲いている期間が短かったですね。さて、今年の佐賀関のメバルは桜と同じ展開なのでしょうか?3月25日、小潮。干潮5時49分、佐賀関の辛幸。早朝3時に釣行開始。普段はガルプのベビーサーディンを使っているが、反応が良くないためピンテールより波動の強いシャッドテールを投入してみる。早速反応があるが、その後は続かない。ピンテール→シャッドテール、ピンテール→シャッドテールとローテーションすると、散発的に釣れるが爆発力がない。序盤だし、荒食いシーズンにはまだ突入してないのかな?

3月29日、中潮。満潮7時25分、佐賀関の福水。去年の今頃は、良型のクロメバル連発で楽しい思い出の場所。回収したハリにベイトフィッシュが付いている。海面を照らすと足元にベイトフィッシュが泳いでいるのが見える。ベイトはいる!「福水さん、今年もいい感じじゃないっすか!」と期待するも、納竿までの約2時間で、まさかの2バイト。しかもリリースサイズ。地磯を歩き竿抜けエリアを攻めたのだが、まさかの不釣。あの道をまた帰るのかと思うと正直足取りが重い。

4月3日、中潮。干潮3時51分、佐賀関の一尺屋の下浦。4時半、釣行開始。干潮から上げのタイミング。ウェーダーチェストを着用し、膝下まで海水に浸かり、40m先へ遠投を繰り返す。潮位が低くドシャロー状態のため、フロートリグのリーダーの長さを50cm以下に調整しても、海面に浮かぶ藻やシモリにガンガン引っかかる。「よっしゃ〜! 良型(24cm)!」。先に到着して釣行していた職場の先輩、SGパイセンのヤマガブランクスのロッドが曲線を描く。ちなみにSGパイセンは、このドシャローを攻略するためにフロートリグのリーダーを20cmくらいまで短くしておりました。やりますな! SGパイセン。筆者も続け!「よっしゃ〜! 良型キタ〜、海面ばしゃ〜ん!」30cmオーバーのセイゴだった。本命ではないが、パワフルな引き具合、十分に楽しめた。セイゴ(スズキ)のフォルム、カラーは本当に美しい。自然が生み出した造形美。朝日に輝くセイゴの魚体を眺め叫ぶのだ。「君じゃないの!」と。

4月9日、小潮。干潮21時17分、佐賀関のロープの地磯。釣れそうな雰囲気バリバリのこのエリア。しかし、夕まずめになっても何も反応がない。20時半頃、ようやく23cmのクロメバルをゲット。その後、魚信が続かない。下浦で釣行している会社の先輩、ヒデさんより22cm、23cmが釣れたとラインへ連絡あり。下浦の方がいいのかな?21時に下浦への移動を決断。4月3日と同じ場所で釣行すると、2投目で根掛かりしてフロートリグを一式ロスト。ド干潮時に釣行したため、ドシャロー状態の海面には、藻やシモリが露出し根掛かり連発。フロートリグを3個ロストした時点でヤル気を失くし納竿。4月14日、大潮。満潮7時35分、佐賀関の一尺屋の下浦。4月9日のリベンジじゃ! 潮位が高いと釣れるはず! 海面は少々荒れ気味だが「これくらいの波問題ない!」と思ったが残念ながらメバルの反応はなし。「これくらいの波」にフロートが翻弄され、シモリにガンガン引っかかる。この日もフロートリグを3個ロストした時点でヤル気を失くし納竿。リベンジ失敗。

4月18日、中潮。干潮3時35分、佐賀関の辛幸。4月に入ってから25cm以上の良型メバルを1匹も仕留めていない。ここは筆者のホームグラウンド「辛幸」で何とかしなくては! 冒頭の3月25日と同じ場所で、3時半から釣行開始。25cm以上の良型を釣ってバババーンと本稿を締めるつもりだったのに、まさかのノーフィッシュ。マジ? メバルシーズン終りっすか? 今年の桜の開花と同じ展開? あっという間にメバルのシーズンを終えそうな筆者。

そんな筆者が皆様へ佐賀関のメバリングの状況を簡単に解説。夕まずめから釣行する場合は、日が落ちて1〜2時間くらい経過した頃に魚信が増えますが、22時くらいまででしょう。短時間で集中して楽しみたいなら早朝3時から朝まずめがオススメ。シャローエリアは、思い切ってフロートリグのリーダーの長さを20cmくらいにしてみるのも面白い。沿岸部の良型が抜かれているのか、海水温が高くてメバルが沿岸部に寄り付かないのか、理由はよくわかりませんが、去年と比べると25cm以上の良型の数が少ない。こうなると超遠投して竿抜けスポットを攻略するか、竿抜けエリアを発見するか。竿抜けエリアの発見は、地磯を歩いたり山登りして下ったりと危険を伴いますので十分な注意が必要です。それから、アジもボチボチ釣れ始めたので、海水温が上がってきているのかもしれません。

さて、筆者は25cm以上の良型を求め、もう少しメバリングをがんばってみます! そして飽きた…、いえ、がんばり抜いたらぼちぼちチニングの準備をし始めようかなと思います!

HN/アトピーパパ・記

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