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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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第56回 M-1カップグレ予行釣行へ!

2017年 11月 4日 14時頃

11月4日、大潮。今回は11月25、26日に開催されるMー1カップグレ全国大会会場が米水津で行われるため、予行練習へいってまいりましたので、その時の釣行レポートを紹介します! 朝晩の冷え込みが増したため、しっかりと寒さ対策でフィッシングウェアを着込み、朝5時半出船の準備へ。渡船は「功明丸」さんにお世話をしていただき、期待を胸にいざ出船! 船が向かった先は、小浦港から近い押出周辺にある「サザエのハナレ」。ここは季節によって多種多様の魚にも巡りあえるポイントでもありますので、期待が持てます!

朝日が昇る前に今回のマキエ準備と同時に体を温めます。沖アミ生にマルキユーの「グレパワーV9徳用」、「遠投ふかせTR」、「グレパン」、「爆寄せグレ」をしっかりとまとまり良いように混ぜ合わせます。イメージとしては、狙いの沖まで遠投でマキエを飛ばした時にマキエがバラケずにまとまり、海面に接触したタイミングでマキエが広く拡散されるように仕上げました。ツケエにもマルキユーの「くわせオキアミスーパーハード」、「特鮮むきエビ」を準備しました。マキエの準備が出来たところで、次は仕掛けです。竿は仕掛けをピンポイントに入れる事ができ、操作性いい、「がま磯グレ競技スペシャルⅢ」。今回は1ヒロ〜竿1本(5m)のタナで浮いて来るクロを狙う作戦を考えていたので、ウキは遠投性・操作性・感度の良い釣研「エイジア/0α」をセレクト! 道糸にはフロートラインに求められる(浮きすぎず沈みすぎない)基本性能が持続することで、釣り始めからの操作性が長時間楽しめるサンライン「磯スペシャルファインフロート2」、ハリスはタップリ使える70m巻が嬉しいサンライン「トルネード松田スペシャル競技ブラックストリーム」、ハリはケイムラピンクでツケエの沖アミに馴染み違和感なくクロが良く掛かる、がまかつ「競技口太」を使用。

タックルも整い、早速足元にマキエを打ちエサ盗りを寄せ、足元にマキエを打ち続けると、トウゴロイワシ、キタマクラ、カワハギの確認ができます。そこで約10m先にマキエを5〜6パイ程先に後打ちし、仕掛けを入れて流してみると、幸先良くウキが消し込みいきなりのアタリです! アワセを入れると、力いっぱい引いてくれます! が、何だか様子がおかしい…。いきなり根に入られたようです。ここでラインの張りを少しだけ緩め、穂先でアタリを再度待っていると、コンコンと穂先が小刻みに動き出したタイミングで一気に浮かせにかかります! 運良く浮かせることができた正体は、30㎝オーバーの尺メバルでした!次は先程よりやや沖に仕掛けを入れてアタリを待つと、これまたウキがスパッと消し込みます。アワセを入れてヤリトリスタート! これも良く引きます。重量感はあまりないけど、クロらしい引き味! しっかりと竿を立て浮かせると、小振りながらも狙いのクロでした。更に同じ狙い方で仕掛けを流すとこれまたヒット! 立て続けにヒットし、これが小型のオナガでした。どうやらこの小型であれば、数釣りを楽しめそうです。

ここで型狙いに変えて、マキエの外に仕掛けとツケエを置き、マキエの端で良型が居るであろうというイメージで狙っていきます。仕掛けが馴染んでウキがややシモリ、そのウキが見えるか見えないかギリギリのところで潜っていくと、道糸が速度を上げて走り出しました! アワセを入れて、ヤリトリ開始! 今までとは違い、力強く引いてくれて、また重量感もあります! ゆっくりと寄せると、海面から姿を見せてくれたのは綺麗なクロ! 狙いが的中し、うれしい限りです。この時のタナは、約2〜3ピロの間でした。更にこの後は、磯際を狙ってイシダイも釣れました。

今回はクロを大会前の良い練習になりました。Mー1カップグレ全国大会では、皆様に良い報告が出来るようにさらに精進していきます。本日もすべてに感謝、ありがとうございました!

SSC/MFG九州/釣研FG東九州支部/GFG大分/藪田義人・記

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