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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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台風明けのタイラバ

2017年 7月 10日 14時頃

7月10日、大潮。日田市・中津市を襲った豪雨は、北部九州に大きな爪痕を残した。晴天の霹靂とはまさにこのような出来事なのではと思うほどアッと言う間の出来事だった。立て続けの台風&豪雨の影響で、海の様子も徐々に回復傾向にある。ようやく天候が回復したのを見計らい、津久見沖へ出向した「ブルースFS」。ポイントまでの航路でも、なんとなく海の色が良さそうな感じ。久しぶりの海にワクワクもする。

早速ポイントに入り、タイラバを投入。この日は大潮とあり、釣り始めは潮が速かったが、時間の経過とともに、潮が緩くなった。その途端、緩慢だった海が突然暴れだす。良型マダイが立て続けにヒット。最近の傾向は、こういった潮変わりにスイッチが入ることが多い。「その機を逃さず、効率よりアタリを拾えるようなタックルが望ましい」とは、船長のアドバイス。

タイラバで迷いがちなネクタイ絵選びは、潮が速いとストレート系、潮が緩いとカーリー系となる。潮の変化に合わせて、ヘッドやネクタイをいつでも変えられるように準備しておくことで釣果が伸びる。完全に潮が止まったら、今度は良型アラカブ狙い。こちらは潮が緩い時しか狙えないが、ほぼ確実に良型がヒットするため、必ず根魚用のワームなどを持参して欲しい。

「海がようやく落ち着いたので、この日を楽しみにしていました。まだ水潮ですが、状況は悪くなかったです。徐々に普段の海に戻ってきますが、それとともに暑さも激しくなります。水分補給を欠かさず、マダイのスイッチが入るタイミングを確実に押さえていきましょう」とはブルースF S 船長のアドバイス。いよいよ胸踊る夏のシーズン到来だ。

写真提供=ブルースFS TEL 090・9720・7207

筆者のタックル

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