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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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フカセも良いけど船釣りも!

2017年 3月 17日 17時頃

季節は春めき、そろそろ桜の花びらも見られる季節となりました。とは言え、水温的には年間で最も厳しい時期で、釣り好きな皆さんには非常に厳しい状況が予測されます。また、対象魚を何に決めて行くのか迷う時期でもあります。その中でもやはり候補になる魚と言えば、チヌでしょうか。今年は2月後半から蒲江で大型チヌが釣れているということもあり、一人もしくは釣り仲間と計画を練っているのではないでしょうか? そんな私もチヌ釣りは大好きでよく行きます。しかし、私は船釣りもよく行くので、今回は春めいてきた今の時期の船釣りをご紹介いたします。

まず、2月末にイサキ狙いで鶴見沖に行きました。この日は天気も良く、下げ潮になってから40㎝越えのイサキが爆釣。軽く2ケタ釣れました。更に40 〜50㎝クラスのクロを8枚(オナガ交じり)、そして極めつけは、2〜3㎏のイシダイを3枚も釣ることができました。この頃の磯は、寒グロが本格的なシーズンから少し終盤に差し掛かった頃だったので、磯よりも確実な釣果が望める船釣りにして正解でした。船釣りでは釣れる魚種も波止や磯とは違い、持ち帰って食卓を賑わせるという点も嬉しいところです。

次に、3月上旬。今度は落とし込みの青物狙いで、かなり沖まで行きました。現地に着いてベイトの反応を確認し、すぐさま船長が魚探で水深を助言。エサとなるアジを泳がせると、そのまま底付近でガツンとアタリが出ます! いきなり上がって来たのは、3㎏ほどのヒラマサでした。これで船内は活気付き、連発で青物をゲットして終了しました。青物狙いは確率的に博打的要素もありますが、やはり船長の指示に従って狙いのタナを絞ることが釣果に直結します。困った時の船長頼みではないですが、自分勝手な判断より確率は大幅に高くなるので、素直に従うことも必要ですよ。

3月中旬は、再び鶴見大島沖へ行きました。沖のメバルとアカイサキを狙って居たのですが、最初に入ったポイントでアタリが無かったので、場所移動してヒラメを狙いに切り替えます。しかし、全く反応がありません。しばらく粘って釣っていましたが、徐々に天候が悪くなってきたので、鶴見湾内へ移動します。こうなったら何が釣れても良いの気持ちで釣っていると、1㎏程の地ホゴがアタりました!更に同行していた小野さんの息子さんにヒット! かなりの大物に奮闘し、無事にタモ入れしたのは、何と51㎝、2・5㎏の大型ホゴ! この日最大のホゴに皆びっくり! 私も初めて見る大物に感動しました。この日は、アジの泳がせにヒラメは釣れませんでしたが、良型ホゴが釣れたので良しとしました。

船釣りは少しハードルの高い釣りですが、大海原で大物を釣った時の感動があります。また、地寄りでは釣れない魚種も数多くいるのもロマンのあるところです。皆さんも機会があれば、ぜひ行かれてみてください。フカセ釣りも楽しいですが、船釣りもオススメですよ。さて、私もそろそろチヌ釣りに行かないと行けませんね。大型チヌを狙って来ます(笑)。使用船=仲丸(仲野哲夫船長)℡090・9602・3521

田中 修司・記

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