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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

ホームグランドで寒チヌ釣り!

2017年 1月 20日 15時頃

少し遅れましたが、明けましておめでとうございます! 今年もタイトル通り釣技のスキルを高め、仲間や先輩達との楽しい釣りを目指して頑張りたいと思います。 さて、今回は寒チヌ狙いに私のホームグラウンドでもある、大分市内の海へ釣行してみました。昔から少しの時間があれば釣りに行くホームグラウンドとあってか、釣り場に着いて海を眺めると何だか落ち着きます。高まる鼓動の中、早速使用するマキエを混ぜることにします。今回は沖アミ生に、水温低下で食い渋るチヌを煙幕と集魚力で寄せるマルキユーの「チヌパワーV10白チヌ」と「チヌパワー遠投G」をチョイス。ツケエも同じくマルキユーの「くわせオキアミスーパーハード/L」と「堤防オキアミ」を使用。

マキエが完成した所で足元にマキエを打ち、魚の様子を伺います。が、やはり水温が低いのでしょうか、小魚達の姿が見えません…。ならばと、釣り場から狙いのポイントでもある約15〜20mラインの落ち込みにマキエを大量に打ち込み、魚の活性を上げることから始めます。ヤル気のあるチヌが居れば、低水温と言えどもマキエを拾い食いするので、そこを狙うという作戦です。マキエを打っている間に、仕掛けの準備に取り掛かります(右下仕掛け図参照)。ラインは信頼あるサンラインの道糸「磯スペシャルテクニシャン ネオ」と、ハリス「トルネード松田スペシャル競技ブラックストリーム」を使い、ウキは釣研「エイジアLC/5B」で、感度・遠投性・操作性を重視してチヌにアプローチしていきます。

仕掛けの準備も出来た所で、先程からマキエを入れている狙いのポイントに投入し、魚のアタリを待ちます。数投手返しし、仕掛けを回収するもやはり水温低下のせいなのか、ツケエの沖アミは綺麗に残って返ってきます。ここで再度、魚の活性を高めるためにマキエを大量に打ち込んで様子を伺います。これが良かったのか、何かしらの魚が少しだけ沖アミの頭部を食べるようになります。チヌに限らずマキエの周辺にいる魚達の活性が少しずつ上がって来たような気がします。

諦めず仕掛けを流していると、ウキがジワジワと海中の中に入っていきました。焦る気持ちを抑えて遅めにアワセを入れると、小刻みに軽い感覚。ファーストフィシュはフグでした。次も同様に仕掛けを流し、ウキが消し込んだところでアワセを決めるも、うまくハリ掛かりせずツケエだけ盗られました。しかし、ハリ上のハリスがグニャと曲がっておりキンク跡が付いています。これはチヌが吐き出した後だと確信できたので、ツケエの沖アミを一工夫してみます。沖アミの頭と尻尾をハサミ等で綺麗にカットし、残った体のみをハリに刺してチヌに食べやすいようにコンパクトにしたのです。するとすぐにウキにアタリ! ウキが完全に消えたのを確認してアワセを入れると、これまでとは違う重量感でよーく引いてくれます! 周りには停泊してる船のロープがあるので、あまり無理なヤリトリはできません。焦らずゆったりと竿でいなして魚を起こしていきます。すると海面から綺麗なチヌの姿が登場です! 無事にタモ入れも決まり、本命のチヌをゲットできました! チヌに食べやすいように工夫したツケエの効果は抜群でした。改めて釣りをしている時の一手間の重要性を認識させられます。次も同じように沖アミの胴体部分を付けて仕掛けを流すと、もう1枚チヌを追加することができました。

いつも釣りを楽しませてくれ、また勉強させて頂けるホームグラウンドに感謝しています。ありがとうございました!

MFG九州/SSC/釣研FG東九州支部/GFG大分/藪田義人・記

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