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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

遠投・ネリエ・藻抜き

2013年 4月 27日 15時頃

4月27日、 中潮。午後からの満ち潮を狙って、臼杵市の坪江の地磯へチヌ釣りに行ってきました。到着したらすぐに、広範囲にマキエ(マルキューの「チヌパワー遠投G」+「チヌパワームギ」+「ナンバー湾チヌ」+オキアミ生3㎏))を打ち込みます。マキエを効かせてからは、仕掛け作りです。釣り座から12m程度沖までが浅く、更にホンダワラがあちこちに生えています。ホンダワラが邪魔にならない深場を狙うには30m程度の遠投が必要と判断し、自重があってよく飛び、空中でのバランスが良くラインに絡み難い釣研ウキ「エイジアLC/00号」をセレクトします。それに空気抵抗の少ない細糸(釣研「フリクションゼロ/1・5号」)をセレクトすることで、より遠投性を高めます。

さて、海の様子を観察するとマキエに集まったのか、20m沖には既に多数の小魚がいる模様…。ツケエに沖アミを使用するものの、すぐにエサ盗りの餌食になってしまいます…。そこで取り出したのは、マルキュー「くわせ練りエサチヌ」なのです。しかし…、大量のクサフグが寄って来ているためか、必ずと言っていい程にネリエが残ってくれません…。今度はハリ上40㎝に「トーナメントガンダマ」のG5を1つ打ち、更に30m沖を狙ってみます。すると、フグの攻撃から解放されて、ツケエのネリエが残るようになりました。「ポイントはここだ!」と、自分の中で確信を持ち探っていきます。すると、待ちに待った糸ピンのアタリを捉えました!  …が…、正体はベラでした。ベラが釣れたと言うことは、ツケエは確実に底まで届いているということです。確実にチヌに近づいているはずです。数投後、穂先から垂れていた道糸が沖へスウッーとゆっくり出て行きます。これは魚では? 糸を張って穂先にテンションを掛けると違和感を感じたのか、魚が走り始めてバラバラッと道糸が沖へ弾け出ました。急いでアワセを入れてみたものの、魚は右側の沈み瀬に入り込んで運悪く藻に絡まってしまいました…。

ここで藻抜きの練習とばかりに、ラインのテンションを緩めて魚が沖に泳いでくれる事を期待してやってみます。2度、3度と繰り返しやっていると出て来てくれました! 苦労してやっと釣れたチヌは40㎝オーバーの居着きで、黒光したカッコイイ魚体でした。その後もチヌのアタリがあったもののタモ入れ寸前で痛恨のバラシ…(バラシの原因は、嫁さんからトイレの鍵が壊れてこまっちょると電話の対応をしていたため…)。もう少し粘って釣りたかったんですが、娘をお風呂に入れる時間のため、納竿としこの日の釣りを終了しました。

今からの時期は下がっていた水温が徐々に上がってきて魚の動きも活発になり釣れやすくなるので、皆さんも行かれてみてはいかがでしょうか。

釣研FG東九州支部、 MFG九州 /平松義洋・記

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