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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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チームヤイバクロ釣り大会

2013年 1月 20日 13時頃

1月20日、小潮。チームヤイバ大分支部大会が米水津の磯で行われた。本誌記者は米水津屈指の名礁「横島3番」に上礁取材を行った。「横島3番」では6人の釣り人が上礁し、午前7時から竿出し。活発なクロの登場に期待をするが、マキエに反応するのは5cm未満のイワシの様な青魚で、クロの姿はなかった。竿出し直後こそクロのアタリがなかったものの、太陽が昇ってからはクロのいる潮とタナを掴んだ釣り人から続々とクロを釣り上げ始める。染矢満選手はいち早くこの日のパターンを掴んで、すぐに規定の3枚を揃える。

「使用したハリはヤイバ『プロフェッショナルグレミドル』。足元の流れは競り込んで真横に流れるだけで、ツケエが残るばかり。海を見渡すと沖に大きな潮目があったのでそこを重点的に狙うとクロのアタリを捉えることができました。先打ちマキエを効かせてから、仕掛けを投入。ツケエとマキエが竿1本〜竿2本のタナで同調するイメージで仕掛けを流しました。ラインを張り過ぎて、潮筋から外れないことに注意しました」(染矢選手)。

この日の「横島3番」では竿頭で15枚前後、平均7枚程度で、「横島3番」にしては数に物足りないが、その分型が良く、普段よりも一回り大きい35cm大が主体であった。タナの深い分だけ手返しが少なかったのと、下げ潮で食いが落ちたのも、数が伸びなかった原因であろう。午後3時過ぎ、米水津小浦港に設置された検量所には続々とクロが持ち込まれた。全体的には沖黒島は渋く、地磯の一部ではアジが多かったとのこと。厳正な検量の結果、優勝したのは3枚で3200gを釣った加来恭祐選手であった。「早朝は『ネコバエ』に上礁。アジが多く厳しい状況でしたが、一瞬だけ潮の感じが良くなって40cm大を釣り上げました。さあ、これからだと思いましたが、その1枚を最後に再びアジが多くなりました。午前11時に『押出の大バエ』へ瀬替わり。キタマクラがいるもののアジは出ず、下げ潮が沖に払い出して雰囲気は良好でした。沖の潮目に仕掛けを投入すると、すぐに30cm級口太が釣れました。それからは仕掛けを打ち返しては数を重ねて、45cmを頭に軽く2ケタを超えるクロを釣りました。小さなクロはアタリが明確でしたがこれが大きくなると、アタリがあってもツケエを放したり、かなり食いが渋かったです。使用したハリは、『閃烈グレミドル』。抜群の刺さりがお気に入りのハリです」(加来選手)。

2位に入ったのは、3枚で2990gを釣った野々下直樹選手。「『石の下』に上礁。竿出ししてすぐに、この日最大の47・4cmの口太を釣りました。タナは1ヒロ位で、この日はタナが浅いかなと思ったが、その後はクロのアタリが全く無くなりました。日が昇ってからは仕掛けを竿1本以上深く入れて、ポツポツとアタリを拾いました。使用したハリは『プロフェッショナルグレミドル/5号』。軽めのハリなので違和感が少なく、クロが食い込みやすいです」(野々下選手)。これからクロの食いが最も渋くなる2月を迎えます。食い渋るクロを釣るための最も有効な手段はハリの選択にあります。色々な種類のハリを試して、自分の釣りに合ったものを選択して、寒グロを攻略しましょう!ささめ針のヤイバXシリーズの多種多用なハリが、あなたの釣りを更なるレベルアップを実現するはずです!

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