魚の質問箱

魚や海に関する質問コーナーです。

過去ログ

過去ログ選択フォーム
表示ログ

ヒメジとオジサンの見分け方

アップロードファイル 382-1.png

Q 蒲江で船釣りを楽しんでいたら、ヒゲのある魚が釣れました。「ヒメジが釣れた」といったら、釣友から「オジサンじゃない?」と言われました。でも見分け方が分からないのでどちらか分かりませんでした。両種を見分ける方法を教えてください。     

A ヒメジ、オジサンともヒメジ科に属する魚です。パッと見て下顎にヒゲがあるのが特徴的な魚です。このヒゲで海底のエサを探すことで、知られる魚です。

ヒメジの特徴は、尾ビレの上葉が縞模様になっていることです。これは他のヒメジ科の仲間の中では見られない特徴です。一方オジサンは、第二背ビレの付け根に鞍掛模様を持ちます。またヒメジよりも体高があるのも特徴の一つです。総じてヒメジ科の仲間は細長い体をしていますが、唯一オジサンだけは体高があります。また、尾ビレは縞模様ではありません。

  • 2017年09月22日(金)09時23分

コショウダイとコロダイの見分け方

アップロードファイル 381-1.png

Q コショウダイとコロダイの見分け方を教えてください。どちらも「コ」で始まり、「ダイ」で終わるため、頭の中でごちゃごちゃになってよく分からなくなってしまいます。     

A コショウダイはイサキ科コショウダイ属、コロダイはイサキ科コロダイ属と、科は同じ属が異なるだけなので、似たような形性格の魚、親戚のような間柄となります。その上名前も似たような名前なので、見分けがこんがらがる方も多いかも知れません。

両種の見分けポイントとしては、頭後方から暗色帯が伸びるのがコショウダイ。暗色帯が見られないのがコロダイとなります。また、黒い斑点が目立つのがコショウダイ。顔に明るい隈取模様があるのがコロダイとなります。

どちらも磯釣りの外道として釣れることがある魚ですが、コショウダイは時折岸壁などでも釣れるためより身近な魚かも知れません。ぜび覚えて下さい。

  • 2017年09月15日(金)09時43分

マハタとアオハタの見分け方

アップロードファイル 380-1.png

Q マハタとアオハタの違いを教えてください。どちらも似たような場所で釣れるため、あまり見分けができません。     

A 大分県でお目にかかるハタ類の中でもマハタとアオハタは時折竿を曲げる魚として知られています。マハタはそれこそ大きく成長する魚ですが、最大でも60㎝クラスまでしか成長せず、通常は30㎝前後の個体が多いようです。

両種の見分けポイントとしては、体に斑点があり、背ビレや尾ビレの端が黄色く縁取られているのがアオハタ。体に斑点がなく、尾ビレの縁が細い白で縁取られているのがマハタとなります。

また、前述したように、アオハタの大型はめったにお目にかかれないので、大型になればなるほどマハタの可能性が高くなります。

タイラバなどを外道として釣れることも多いアオハタ。ぜひ覚えてマハタと比べてください。

  • 2017年09月08日(金)09時59分

マエソとワニエソの見分け方

アップロードファイル 379-1.png

Q ジギングで頻繁に釣れるエソですが、時々種類の異なるエソが釣れているようです。おそらくワニエソではないかと思うのですが、マエソとワニエソに見分け方を教えてください。     

A エソ類はそれほど種類は多くないのですが、見た目が似ている魚が多く、非常にわかりづらい魚が多いのが特徴です。

お尋ね頂いたマエソとワニエソもこの見分けにくい部類の魚です。一番見分けやすいのは、尾ビレの下葉の色です。マエソなら下葉が白っぽいはずですが、ワニエソなら青白っぽい色となります。また、ワニエソはその名の通り、口が目よりも後方まで割けることで知られます。

よく見ると口の裂け具合などで見分けることができるのですが、かなり上級者向きとなります。
ちなみにマエソの方が美味しく頂けるので、お持ち帰りする時は、尾ビレの下葉白い魚を持ち帰りましょう。

  • 2017年09月01日(金)09時50分

カサゴとオニカサゴの見分け方

アップロードファイル 378-1.png

Q 最近ルアーでカサゴを狙うことが多いのですが、このカサゴとそっくりなオニカサゴが居ます。両種の見分けが分からないので、簡単に見分ける方法を教えてください。     

A カサゴとオニカサゴは、一見非常に似ている魚ですが、やはり魚名に「オニ」が付くように、カサゴよりもオニカサゴの方がゴツくて、強そうな印象の魚です。そして、なにより刺毒魚なので、棘に刺されないように注意が必要となります。

パッと見でわかりやすいのは、背ビレの軟条がカサゴよりも長いことです。また、各ヒレに黒い斑点が点在することでも見分けることができます。

この黒い斑点がある影響で、見た目にもカサゴよりも赤みが消え、茶色っぽい印象で見えます。 カサゴを釣り上げた時は、棘に刺される危険があるので、必ずグローブやタオルでつかむようにして下さい。オニカサゴの湯引き棘に毒を持つだけに取り扱いには、十分注意が必要な魚です。でもカサゴよりも美味しいと評判の魚。ぜひ釣った時には試食してください。

  • 2017年08月25日(金)08時22分

30kg オーバーのアラの年齢は?

Q 私の知り合いでアラ釣行を楽しむ人がいます。時折おすそ分けを頂くのですが、そこでちょっと疑問が出てきました。アラが30kg 以上までなるには何年ほどかかるのでしょうか?     

A どの魚も同じですが、最初は稚魚からスタートしますので、1cm にも満たないサイズから長い旅が始まります。およそ50cm ほどまで成長するのに、アラは4 〜 5 年ほどかかると言われています。それから1 mまで成長するのに、平均で20 年ほどかかるそうです。さらに、それからは年に数cm しか成長しないため、成長速度はどんどん遅くなるそうです。

問題の30kg クラスでは、40 歳以上とのデータもあります(長崎県水産試験場より)。 これは魚の種類によってもまちまちで、定着率が高い魚ほど成長が遅いと言われています。なかなか大きくならないのが魚です。

  • 2017年08月04日(金)08時40分

ヤリイカとケンサキイカの見分け

アップロードファイル 376-1.png

Q そろそろイカ釣りシーズンですが、ヤリイカとケンサキイカの見分けがどうしても分かりません。パッと見で分かる方法を教えてください。     

A 大分県のイカ釣りでメインで釣れるのはケンサキイカとヤリイカです。この2 種は非常に見分けが難しく、慣れていない方はほぼ分からないのではないでしょうか?

一番わかり易いのは、胴の太さです。同じ同長であれば、太く見えるのがケンサキイカ、細く見えるのがヤリイカとなります。また、頭の先が尖っているのがヤリイカ、尖り方が少ないのがケンサキイカとなります。

もっと厳密に見分けたい場合は、触腕を比べてください。触腕が太く大きいのがケンサキイカ、細いのがヤリイカとなります。多くのイカを見比べていれば、なんとなく見分けることが出来るはずです。

  • 2017年07月28日(金)08時21分

夜釣りで危険な魚

アップロードファイル 375-1.png

Q そろそろ夏休み、日中は暑いので夜釣りに子どもたちと出かけたいと思っています。そこで夜釣りで危険な魚を教えてください。よろしくお願いいたします!     

A 夜釣りで一番危険なのは、ゴンズイかもしれません。比較的どの防波堤でも見かける魚で、特に夜になると活発に動き回るため、釣りバリに掛かる確率も高くなります。

このゴンズイは、胸ビレや背ビレにある棘に猛毒を持っているため、刺されると釣りどころではなくなってしまいます。

また時折竿を曲げてくるのがアカエイです。底周辺を狙っている時などは特に注意が必要です。このアカエイも、尾の付け根に棘を持ち、刺されると激痛に変わります。

夜釣りで一番大切なことは、魚を素手で触らないことです。必ずグローブやタオルなどを通して魚を掴んでください。

  • 2017年07月21日(金)09時35分

アカハタとアカハタモドキの違い

アップロードファイル 374-1.png

Q 蒲江で釣れ始めているハタ類。その中で、アカハタが良く釣れていますが、アカハタモドキという魚もいるそうです。もしも釣れた時に両種を見分ける方法はあるのですか?     

A 実は「モドキ」とつく魚は意外に多く、このアカハタモドキのほか、ブリモドキ、マハタモドキ、キンメモドキ、ウメイロモドキなどいずれも見分けが難しい種類の魚です。だから名前に「モドキ」と付けられているのですが…。

本題のアカハタとアカハタモドキの見分けですが、残念ながらパッと分かる方法は、縞模様で判断する方法です。この縞模様が鮮明に出ているのがアカハタ、不鮮明なのがアカハタモドキとなります。

また、背ビレや尾ビレの後方が黒くなることでも見分けることが可能です。アカハタモドキは個体によっては縞模様が見られない場合もあります。特に縞模様に注意して、見分けるようにしてみてはいかがでしょうか?

  • 2017年07月07日(金)08時52分

コトヒキとシマイサキの見分け方

アップロードファイル 373-1.png

Q 時折、投げ釣りで釣れるイサキのような魚の名前は何でしたでしょうか?コトヒキでしたっけ?シマイサキでしたっけ?     

A なかなか紛らわしく、それほど釣れる魚でもないため、覚えられないのがこのコトヒキとシマイサキです。おそらく投げ釣りの外道として釣れるのは、コトヒキだと思われます。そこで、コトヒキとシマイサキの見分け方をお伝えします。

まず、パッと見で分かるのは、体にある縞模様です。コトヒキはカーブを描いた縞模様となりますが、シマイサキはまっすぐな縞模様が入ります。これによりコトヒキとシマイサキはほぼ見分けることが可能です。

また、尾ビレに太い縞模様があるのがコトヒキ、細かく細い線の場合はシマイサキとなります。どちらかと言えば、コトヒキの方が釣れる確率が高い魚ですので、投げ釣りでイサキっぽい魚となればコトヒキを疑って下さい。

  • 2017年06月30日(金)11時21分

マダイとキダイの見分け方

アップロードファイル 372-1.png

Q タイラバ初心者です。最近どうにかチダイとマダイの見分けができるようになりました。そこで、さらに知識を増やすために、キダイとマダイの見分け方を教えて下さい。簡単なのがいいです。     

A マダイとチダイと同様に、紛らわしいのがキダイ(レンコダイ)とマダイの見分け方です。パッと見で見分けられるのは、尾ビレの縁が黒いか黒くないかです。黒ければマダイ、黒くなければチダイかキダイとなりますが、キダイはその名の通り、体色が黄色っぽいことで見分けが可能です。また、同様にエラ蓋に黒い斑紋があればマダイ、なければキダイかチダイとなります。

キダイのもう一つの大きな特徴としては、前歯が大きいことです。この前歯によって小魚などを逃がさないように捕食しているようです!

ちなみにキダイとチダイの違いは、色で見分けるのが確実といえそうです。

  • 2017年06月23日(金)08時28分

口太とオナガの見分け方

アップロードファイル 371-1.png

Q 磯釣り初心者です。初歩的な質問なのですが、口太とオナガの見分け方を教えてください。パッと見で分かる方法でお願いします。     

A 実は40 年ほど前までは今ほど明確に口太とオナガを見分けることはありませんでした。時折とてつもない引きをするクロがいるといった程度です。おそらくクロ釣りをここまで熱狂的にさせたのも、時折くるオナガのアタリに、頭が真っ白になった方が多く、これだけ熱狂的に狙う方が増えたのだと推測しています。

一番分かりやすいのは、エラ蓋の縁が黒くなっているか否かです。黒くなっている場合は、オナガ、黒くなっていない場合が口太となります。また、尾ビレの先が尖っているのがオナガ(名前の由来)、尖らないのが口太です。

これからオナガシーズンで。ぜひ覚えて、オナガ釣りを楽しんでください。

  • 2017年06月16日(金)09時00分

アオギスとシロギスの違いを教えて

アップロードファイル 370-1.png

Q 県北で釣れると言われるアオギスですが、まだ釣ったことがありません。まさかのためにシロギスと見分ける方法を教えて下さい。     

A アオギスは、全国的にも珍しい魚で、大分県の県北の一部で釣れる貴重な魚です。もしもハリに掛かった時には、ぜひ逃してあげて下さい。

釣り上げた時に見分け方ですが、アオギスはその名の通り背中が青白いのが特徴です。シロギスは背中がパールピンクなので、パッと見で見分けることができるかと思います。

また、アオギスの顔はどちらかと言えば厳ついのですが、シロギスは優しいイメージです。また体長30㎝オーバーのキスが釣れた場合は、アオギスを疑ってください。アオギスはシロギスよりも大型化するのも特徴の1 つです。

  • 2017年06月09日(金)09時43分

追い星やヒレが黄色いアユほど元気がいい?

Q アユ釣りに興味を持っています。ところで、追い星やヒレが黄色いほど元気がいいアユだと言われるのはなぜですか?     

A 昔からアユ師が一番に気にするのがこのアユの追い星です。縄張り意識が高くて、ヤル気のあるアユほどこの追い星やヒレが黄色くなっているという経験から、この追い星を気にするようになったようです。逆に、シーズン初期には、こういったアユは少なく、体色自体が白ぽいアユが多いようです。

これには、アユが常食する苔が原因だと言われています。縄張りを持って苔を常食することで、アユの体色が黄色っぽく変色し、追い星もはっきりと現れるようになるからです。これがシーズン中盤になっても群れアユの中で生活するアユは、やはり白っぽい体色のアユが多く、縄張りを持っていないことが分かります。

アユ釣りで一番大切なのはアユの循環です。元気のいいアユを釣ったらすぐに囮を付け替えて、常に元気のいいアユを囮にすることで数釣りが楽しめます。その目安に追い星などを比較にしているのです。

  • 2017年06月02日(金)08時43分

ニジョウサバは大分で釣れる?

アップロードファイル 368-1.png

Q 先日、鹿児島で釣りをしてきた人から「ニジョウサバ」をもらいました。このニジョウサバは大分でも釣れるのですか?     

A ニジョウサバは、主にインド洋を中心に生息するサバの仲間です。日本では、沖縄や鹿児島県などで釣れる南方系のサバです。最大で70㎝ほどまで成長し、その容姿から創造できるように遊泳力が高いので、スリリングなヤリトリが楽しめる魚です。

今のところ船釣りで1 度だけ釣れた話を聞いたことがありますが、ほとんど見かけない魚だと思っています。もしも釣れたら逆にお知らせ頂けると嬉しいです。

ニジョウサバは、メタルジグやスプーンなどルアーでも釣れますし、フカセ釣りでも狙える魚です。

問題の食味ですが、ちょうどサワラとサバの中間のような味だそうで、すぐに傷んでしまうので、早めに食べることをオススメします。

  • 2017年05月26日(金)09時36分

キントキダイとチカメキントキの違い

アップロードファイル 367-1.png

Q 先日、キントキダイを釣ったら、船長は「チカメだ!」と言います。帰って調べたら、キントキダイとチカメキントキは異なる魚だと知りました。簡単に見分ける方法を教えて下さい。     

A キントキダイとチカメキントキはパッと見は非常に似ているのですが、慣れてくると体のバランスなどから両種を見分けることができるようになります。

キントキダイはそれほど体高がなく、チカメキントキは体高があります。また、チカメキントキは、他のキントキ類とくらべても、背ビレと尻ビレが大きいことも特徴です。この2 つから両種を見分けることができます。

キントキ(金時)とは、赤という意味合いを持ちます。坂田金時をモデルにした歌舞伎『怪童丸』が赤い衣装を身につけていたため、金時が赤を意味するようになったそうです。キントキダイの刺し身防波堤の夜釣りや船釣りなどで釣れるキントキダイ。市場価値はあまり高くないようですが、非常に美味しい魚です。ぜひ試食して欲しい魚の一つです。

  • 2017年05月19日(金)10時02分

アコウとアコウダイ

Q 大分県でアコウといえば標準和名=キジハタですが、他県の人にはアコウと言えばアコウダイなのですね。先日他県の釣り人と話していて、びっくりしました。     

A 魚には標準和名と地方名があります。アコウは地方名で、標準和名はキジハタです。よって、インターネットなどで他の地域の人と会話する時には注意が必要となります。 会話に出てきたキジハタ(アコウ)はハタ科の魚、一方アコウダイは、フサカサゴ科の魚です。キジハタは大分県でも釣れますが、アコウダイは水深500 〜 800mという深海に生息するため、そのような場所を狙う船がありません。

関東まで出かけると、シーズンによってアコウダイを狙う専門の船があり、深海釣りが楽しめます。大分県で行われるアラカブ釣りと同じような釣り方で釣れるようです。

  • 2017年05月12日(金)09時10分

釣れる魚で危険な魚を教えて!

アップロードファイル 365-1.png

Q こんど初めて魚釣りに行こうと思います。そこで、触ると危険な魚を教えてください。     

A 魚釣りで釣れる魚は、それこそ釣り場や釣り方によって変わってきます。当然、危険な魚の種類も変わってくるのですが、今回は防波堤や投げ釣りで釣れる可能性がある危険な魚をご紹介します。 イラストの上からバリ(アイゴ)、アカエイ、ゴンズイ、ハオコゼです。バリは防波堤や磯で見かける魚。棘に毒があります。アカエイは主に投げ釣りで釣れる外道。尾の付け根に棘毒があります。ゴンズイは、防波堤の夜釣りで釣れる魚。こちらも各ヒレに棘と毒、ハオコゼも同様です。

これらの魚が釣れた場合は、必ずタオルなどで魚を包んでから手で押さえてハリを外してください。

特に夜釣りの時は、必ず魚を確認してからハリを外すこと。間違って掴むと、痛い目にあいます。

  • 2017年04月21日(金)11時30分

キュウセンの見分け

アップロードファイル 364-1.png

Q 徐々に水温が暖かくなり、エサ盗りも増え始めたこの頃。釣り仲間とキュウセンの見分け方について話題になります。あれって、どうやって見分けるのでしたっけ?     

A ベラ科の仲間は、日本各地に生息し、釣り人からもエサ盗りの代名詞として有名の魚が多いです。このベラ科の特徴として、ほとんどがメスとして生まれ、その中で大きく成長したメスがオスへと性転換する魚がほとんど。そのため、体色の変化では見分けることが難しい魚種が多いのが特徴です。

問題のキュウセンですが、これが一番解りやすく、体の中央に黒い帯が見られる魚は全てキュウセンだと思って間違いありません。

キュウセンも性転換する魚ですが(オスは黄緑色、メスはオレンジ色)、この黒帯だけは雌雄どちらも存在するため、これを目安に見分ける方法が一番です。ぜひ覚えておいてください。

  • 2017年04月14日(金)09時17分

クロサギとダイミョウサギの違い

アップロードファイル 363-1.png

Q 非常にマニアックな魚ですが、クロサギという魚がいます。このクロサギと似ている魚でダイミョウサギがいますが、両種を簡単に見分ける方法を教えてください。よろしくお願いします。     

A 非常に見分けることが難しい魚の一つです。どちらも見慣れてしまえば、見分けることが可能なのですが、パッと見で見分ける方法は、体高のあるなししかありません。体長と体高を比べて見た時に、体高が低い場合はクロサギ、体高が高い場合はダイミョウサギとなります。

曖昧なたとえになりますが、コイのように体が細い場合はクロサギ、ヘラブナのようにどちらかといえば菱形っぽく見える場合はダイミョウサギと覚えるのはいかがでしょうか?

クロサギは、沿岸の浅海に生息し、海底付近を遊泳している魚です。驚くと砂泥に潜って隠れることがあるなど愛嬌のある魚だと思います。

  • 2017年04月07日(金)10時33分
Web Diary