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魚の質問箱

魚や海に関する質問コーナーです。

記事一覧

シログチとオオニベの見分け方

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Q ニベ科の仲間であるシログチとオオニベの見分けを教えてください。大きければオオニベと思っていたのですが、小型のオオニベを釣った場合に、シログチとの見分けがわかりません。     

A よくオオニベは大きいからオオニベと呼ばれていると誤解されますが、ニベとオオニベは別種であり、オオニベにも小型のものがいます。ですが、このニベ科の魚も非常に見分けが難しい部類となります。

まず、オオニベは胸ビレの長さが第一背ビレと第二背ビレの間まで到達しませんが、シログチ、ニベともに第一背ビレと第二背ビレの間まで到達します。簡単に言えば、オオニベの胸ビレは短く、シログチ、ニベの胸ビレは長いのです。

そして、シログチとニベの見分けですが、腹部に銀色が入っているのがシログチ、腹部が白いのがニベとなります。昔は大漁にとれたニベ類ですが、年々数が減少している魚です。

  • 2019年02月15日(金)09時43分

ムラソイとオウゴンムラソイの違い

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Q メバリングでソイ類を釣るのが好きな釣り人です。ムラソイとオウゴンムラソイの違いが今ひとつ分かりません。パッと分かるような見分け方はないでしょうか?     

A ソイ類は、非常に見分けも難しく、釣り上げた時にパッと見分けるのは困難な魚が多いようです。特に、ムラソイとオウゴンムラソイはほとんど体型や特徴なども似ている魚同士で、パッと見の見分けは難しいです。

まず他のソイの仲間とムラソイとオウゴンムラソイの見分けですが、上唇の方が前に付き出し、真横から見て口から頭のラインより目が飛び出しているのがオウゴンムラソイ、ムラソイです。特に上唇の方が前に突き出している場合は決定的です。

オウゴンムラソイとムラソイの違いは、黄色い斑紋の有無で判断します。あればオウゴンムラソイ、なければムラソイとなります。

  • 2019年02月08日(金)09時59分

イズスミとクロの見分け方?

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Q 磯釣りの初心者です。最近良型グロを釣ったと思ったら、「それはイズスミだよ」と教えられました。非常に似ていたので、簡単な見分け方を教えてください。     

A 同じような魚体、同じようなタナで釣れるため、磯釣りを始めた時にはあまり見分けられなかったイズスミとクロ。活きている魚を見てみるとますます見分けが難しい時もあるかも知れません。

一般的には体に縦縞があるのがイズスミ、ないのがクロと言われていますが、釣り上げた時の興奮状態や個体差などもあり、慣れないと見分け難いようです。

パッと見では、イズスミの目と口は極端に近くなっていることで見分けます。よく磯の上から海を覗いた時、白い魚体がギラッとしたと言いますが、ほとんどはこのイズスミです。クロはちょっと黒っぽい魚影となります。逆に尾ビレはイズスミが黒、クロが白となります。

  • 2019年02月01日(金)10時45分

メバルとカサゴの見分け方

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Q 魚釣り初心者ですが、メバルとカサゴって似ていると思いませんか? 私は正直見分けることができません。どうやって見分けるのでしょうか?     

A 同じような釣り場で釣れるメバルとカサゴ。底から中層まででよく釣れるのがメバル、底層周辺で釣れるのがカサゴですが、パッと見では、見慣れていないとどちらがメバルでカサゴなのか分からい人も多いようです。

一般的には、目が大きく顔が小さいのがメバル。目が小さく顔が大きいのがカサゴ。と言われていますが、どちらかしかない場合が比べようがありません。

そこで、オススメなのが、顔を真正面から見た時に、スマートに見えるのがメバル。幅広く見えるのがカサゴとなります。また胸ビレの下部が割れているのがカサゴ、割れていないのがメバルです。覚えておくと便利な見分け方です。

  • 2019年01月25日(金)09時35分

アカアマダイとシロアマダイの違い

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Q 船釣りや陸からのルアー釣りを楽しんでいると、時々アマダイが釣れますが、友人から「アマダイには赤と白があるよ」と言われました。この赤と白の見分け方を教えてください。     

A アマダイの仲間は、泥・砂泥の穴などに生息し、甲殻類や小魚などなんでも捕食します。そのため、ルアーでも当然アタッてくることがある魚です。

大分県で釣れるのはほとんどがアカアマダイですが、極稀にシロアマダイが釣れることもあります。両種の見分けは、尾ビレに筋があるかないかです。

尾ビレに黄色い筋がある場合は、アカアマダイ、筋がない場合はシロアマダイとなります。また、どちらかと言えば、アカアマダイと呼ばれるように、アカアマダイの方が赤味が強いようです。

一般的には、シロアマダイの方が美味しいと言われています。

  • 2019年01月18日(金)09時50分

イソカサゴという魚

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Q 先日、磯釣りを楽しんでいる時に、ホゴ(カサゴ)を釣りました。先輩から「イソカサゴだ!」と言われました。最初は磯で釣れたホゴだから「イソカサゴ」と言っているのだろうと思ったら、本当にそういった種類の魚なのですね。     

A おっしゃる通り、カサゴとイソカサゴは別の種類の魚です。さながらクロとオナガと同じような感じでしょうか? 非常によく似ている魚なので、わざわざ見分けている方も少ないようです。

パッと見で見分ける場合は、目の横(頬)にある暗色帯。この暗色帯があればイソカサゴ、なければカサゴとなります。また、釣り上げた時に赤みが強いことも特徴です。

このイソカサゴ、背ビレや腹ビレ、尻ビレの棘に毒があるので、素手で掴むことは危険です。必ずグローブやタオルなどで覆って掴むようにしましょう。

  • 2019年01月11日(金)09時50分

メバルとヨロイメバルの違い

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Q メバルの仲間の中でヨロイメバルという魚がいるそうですが、どんな魚ですか?また、見分ける方法はありますか?/font>     

A 残念ながら、西日本ではほとんどお目にかかれない魚で、個体数も少ないため、東日本の方でもほとんど気づかないといった魚だと言われています。

メバルとヨロイメバルの見分けですが、ヨロイメバルの尾ビレの付け根には白い帯が入り、体色のまだら模様もメバルより色がくっきりと分かれているのが特徴となります。クロメバルやアカメバルにはこの尾ビレの白帯は見られません。

このヨロイメバルと非常に似ているのがコウライヨロイメバルです。こちらの方が下関から和歌山県の間に生息する魚で、大分県でももしかすると釣れるかも知れない魚です。このコウライヨロイメバルにも尾ビレに白帯があるため、メバルの見分けに役立ちます。

  • 2018年12月21日(金)10時09分

マアジとマルアジの違い

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Q 先日、船釣りを楽しんでいたら、マアジに交じりでマルアジが釣れ始めました。釣った時に簡単に見分ける方法を教えてください。     

A 秋から冬にかけて大分県でもマルアジが釣れ始め、冬に向かって一気に活性が高くなる魚です。夏のマルアジはあまり脂がのっていないのですが、水温が低下するとともに脂も乗り始め、美味しくなる魚です。

マアジとマルアジの見分けのポイントは、尾ビレにあるゼンゴ(棘)のカーブ(幅)です。マアジは体側にそってきついカーブを描くようにゼンゴ(棘)が太く長くあります。逆にマルアジはゆるいカーブで尾ビレに向かって伸び、ゼンゴ(棘)が細く短いのが特徴です。

また、マアジの方が顔が大きく厳ついのですが、マルアジはどちらかと言えば顔が小さく丸みを帯びているのが特徴です。

  • 2018年12月14日(金)10時23分

ウミタナゴとタナゴの違い

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Q 海水魚のウミタナゴと淡水魚のタナゴは同じ魚なのでしょうか?それとも異なる魚なのでしょうか?     

A 淡水魚のタナゴは、コイ目・コイ科に属する魚。一方、海水魚のウミタナゴはスズキ目ウミタナゴ科に属する魚で、全く別の魚であるといえます。では、なぜどちらもタナゴとの名前が付いているのかといえば、体型が非常に似ているからといった理由だけです。どちらも菱型の体型に小さい顔、つき出た口が特徴的で、尾ビレも二股に分かれていることなどもそっくりです。

ウミタナゴといえば、釣りの外道として釣れることもあり、釣り上げた時にお腹から稚魚がたくさん産み落とされることもシバシバ。ウミタナゴは魚では珍しく胎生となり、卵は産みません。また、地方によっては、ウミタナゴの出産が逆子で産み落とすことを理由に、お産の近い人には食べさせないそうです。

  • 2018年12月07日(金)09時35分

オオスジイシモチとネンブツダイの違い

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Q 磯釣りを楽しんでいるとよく見かけるキンギョ(ネンブツダイ)。このキンギョには筋のある魚とない魚がいますが、別の種類の魚なのですか?     

A 大分県ではキンギョと呼ばれることが多いネンブツダイ。このネンブツダイはテンジクダイ科の仲間で、この仲間には似たような魚がたくさんいます。大分県ではそれらテンジクダイ科の魚をキンギョと呼ぶようです。

主に大分県で釣れるのは、ネンブツダイとオオスジイシモチの2 魚種となります。どちらも尾ビレの付け根に黒点があります。ネンブツダイは目から背中にかけて1 本の筋がありますが、オオスジイシモチは数本の筋があるのが特徴です。筋が多いようならオオスジイシモチ、筋が1 本ならネンブツダイと覚えましょう。

ぜひキンギョを釣り上げた時は、観察してみてください。

  • 2018年11月30日(金)10時02分

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