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コラム 釣り雑学

週刊つり太郎に掲載された過去コラム

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一生に一度は釣りたい魚

魚釣りを趣味としていると、いろいろな魚に出会うことができる。地元で釣れる魚はもちろん、釣り大会やちょっとした遠征などで他県へ足を運ぶと、それはそれで知らない魚に出会えるので新鮮である。とはいっても一人で魚を追いかけた場合、せいぜい120〜150種を釣り上げることができれば御の字。なかなか200種類の魚を釣り上げることは難しい。

ひとつに南北に長い日本とはいえ、2,3県お隣へ遠征したからといって、珍しい魚に出会える可能性は低い。また、いろいろな釣り方を試さない限り、他の種類の魚を釣ることができない。フカセ釣りに代表される上物釣りは海中を浮遊している魚がターゲットとなる。それ以外の魚を狙うのであれば、投げ釣りやブラクリ釣りなどで狙わないと出会えない。また、沖合いにいる魚の場合は、船や磯に渡る必要がある。なかなかお金と時間が掛かる作業となる。そのような対象魚の中でも、一生に一回は釣ってみたい魚は?と問われたら、貴方はどんな魚を挙げるだろう。

大間のマグロ!アラスカのキングサーモン。沖縄のキハダマグロ、アマゾン川のピラルク…。これらの中で共通することは、とにかく現地へ足を運ばなければならないこと。そして、神様が幸運の鐘を鳴らしてくれること。折角、現地へ足を運んでも天候やシーズンが悪ければ釣りにならない。やはり日頃の行いは大切なのである。これはどんな釣りでも言える重要なポイントである。

  • 2016年07月01日(金)09時24分

海の色は何色?

「海の色は何色?」と聞かれると、ほとんどの人は青色やエメラルドグルーンなど、南の島の海を思い浮かべながら答えるだろうが、釣り人となると話が違う。茶色や黒ならまだ想像できるが、時には赤や白などとても想像できないような色を言うケースもある。でも実際にそんな色の海があるから不思議だ。

特に梅雨時期の海の色はいろいろな意味で気になる人も多いはず。紺色。これは経験上、釣れる日が多い。おそらく酸素濃度も適量でプランクトンが周辺に多い状態の海なのだと想像する。逆に透き通った緑色。これはダメな潮。透き通っているということは海中に漂うプランクトンもすくなく、魚の警戒心が強い。自ずとあまり魚をみかけない海となる。黒色。黒なのか紺なのかは微妙なところだが、あまりに濃い色の海は、逆に釣れない。おそらく塩分濃度が高く、魚たちが好まない潮。しかし、その黒い潮の周りにある紺の潮は良く釣れる。

茶色の濁り。これは濁った原因を想像する必要がある。雨の影響での濁りなのか、プランクトンの影響による濁りなのか? いろいろな情報の中から判断して、狙い場を定める。白や赤はやはり釣れない。このように色によって狙い方や釣り方を変える。だから釣り人に「海の色は何色?」と聞く時は、注意したい。その人感覚によって大きく色が分かれるからだ。それだけ海の色とは奥が深く微妙な変化を捉えた言葉となる。

  • 2016年06月24日(金)09時15分

番匠川で鮎釣り大会

今年は好発進となっているアユ。年魚であるアユは、5月下旬から12月末までと漁期が定められている他、河川によっては友釣り区間などが定められ、そのルールに則って楽しむことができる。そのようなアユ釣りだが、数年前より漁期が大幅に変わり、友釣りが楽しめるようになった河川がある。佐伯市を流れる番匠川だ。

もともと番匠川ではゴロ引きでしかアユ釣りを楽しむことができなかった。しかし、釣り人からの要望に答える形で友釣り区間を新たに設置し、鮎師が足を運ぶ河川となった。比較的ゆったりと楽しむことができる釣り場は、鮎師の隠れ家的スポットとして、知る人ぞ知る穴場。大いに鮎師の心をみたしていたが、今年はいよいよ鮎釣り大会が開催されることになった。

第1回「番匠川鮎友釣り大会」は、6月26日に開催。事前エントリーのみ受付となる。本来は7月1日が解禁日となるが、この日だけ特別に鮎釣りを楽しむことができるといった趣向だ。18歳以上であればどなたでも参加できる(参加費は一人5000円/ 年券・1000円/ 日券)。

このような大会が行われることが、やはり釣りの振興には欠かせない。自慢の腕を振るう機会がないと、やはり日頃の釣技を磨く意味も薄れる。ご興味のある方には奮って
ご参加頂きたい。

鮎釣り場として番匠川が加わった大分県。夏から秋に楽しめる鮎釣りも、乙なものだと思うが如何か?

  • 2016年06月17日(金)14時00分

番匠川で鮎釣り大会

今年は好発進となっているアユ。年魚であるアユは、5月下旬から12月末までと漁期が定められている他、河川によっては友釣り区間などが定められ、そのルールに則って楽しむことができる。そのようなアユ釣りだが、数年前より漁期が大幅に変わり、友釣りが楽しめるようになった河川がある。佐伯市を流れる番匠川だ。

もともと番匠川ではゴロ引きでしかアユ釣りを楽しむことができなかった。しかし、釣り人からの要望に答える形で友釣り区間を新たに設置し、鮎師が足を運ぶ河川となった。比較的ゆったりと楽しむことができる釣り場は、鮎師の隠れ家的スポットとして、知る人ぞ知る穴場。大いに鮎師の心をみたしていたが、今年はいよいよ鮎釣り大会が開催されることになった。

  • 2016年06月17日(金)13時59分

どの魚が一番先

釣りを行っていると、潮の変化によって次々と魚が入れ替わって釣れることがある。おそらく海の中では、潮に乗っていろいろな魚が入ってくることで、釣れる魚が変わるのだと想像しているが、分からないのはどの魚が一番食い意地があるかということだ。もしもこれがもっと分かれば、釣れる状況に合わせて、狙っている魚の状況を想像し、もっと釣ることができる。

昔、とある釣具店に水槽があり、近くで釣れた魚を飼っていた。水槽の中には、マダイ、チヌ、イシダイ、アジなどが入っている。時折上から沖アミを落として見ると、いの一番マダイが飛びついてくる。その次はイシダイ、チヌへと変わる。アジは他の魚に気後れして、一番最後であった。ところが、アジの数が増えてくると、その群れの多さが気持ちを大きくするのか、いの一番に飛びつくようになる。しかも群れで…。これからも推測できるように、近くにいる魚の種類、その群れの大きさなどでいの一番にエサに飛びついてくる状況は様変わりする。

梅雨入りした豊後水道でもこの小さな水槽と同じように、コロコロと状況が変化し、ツケエに飛びついてくる魚の種類も変わっているはず。それは一投毎に変化し、我々釣り人を惑わす。この様子を手に取るように分かるようになると、名人へ一歩も二歩も近づく。そしてこれへの唯一の方法は、釣りに出かけ経験値を増やすこと。魚を自在に操る名人たちは、ものすごいことを平然とやっている。

  • 2016年06月10日(金)09時03分

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