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コラム 釣り雑学

週刊つり太郎に掲載された過去コラム

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システムクリアポーチMQ-02 /マルキユー

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「ドライバッグ」にきっちり収納できるポーチ!
本製品は、釣り具や小物の整理にぴったりのポーチ。全5 サイズで、弊社「ドライバッグMQ-01 α /PA-01 α 」と「ドライバッグMQ-02 α /PA-02 α 」への収納を考慮した専用設計となっています。それぞれに合わせてサイズを選ぶことにより、システマチックな収納が可能です。天面はクリア仕様なので、中身が一目でわかって便利。天面にハンドルが付いているため、ドライバッグからの取り出しや持ち運びもしやすくなっています。海水・淡水を問わず幅広く使え、乱雑になりがちなバッグ内をすっきり整頓。ドライバッグ収納の強い味方となるアイテムです。※ 添付画像の「収納例1」は、「ドライバッグMQ-01 α 」に「システムクリアポーチMQ-02 ディープL」( 左) と「システムクリアポーチMQ-02 L」(右)を収納した例。添付画像の「収納例2」は、「ドライバッグMQ-02 α 」に「システムクリアポーチMQ-02 ディープM」(左)と「システムクリアポーチMQ-
02S」(右) を収納した例になります。
■サイズ:S、M、L、ディープM、ディープL
■メーカー希望本体価格:左のサイズから1,350 円、1,500 円、1,800 円、1,800 円、2,200 円

  • 2017年07月21日(金)09時32分

大雨の後の日常

台風の後の九州北部の集中豪雨。突然の出来事にパニックになった方も多かったのでは? とんでもない数の雷と豪雨に、不安な気持ちで夜を過ごした方も多かったのでは?そして、被災された方々にお見舞い申し上げたい。1日で様変わりする自然に改めて恐怖を感じた日。何事もない日常の有り難さを噛み締めた天災であった。

被災された方々は、まだまだこれからどうするといった状態だろうと想像するが、川の水量は徐々に元に戻りつつある。なんだったのか? 一気に全てを流してしまった濁流は、その先の海へと流れ着き、海上には無数の流木が漂う。自然のサイクルとはいえ、あまりに突然であり、あまりに普通に通りすぎたため、頭がボーッとし理解に苦しむ。

久しぶりに海に出た人々から、幾つかの情報が入ってきた。「海の色が変わった」や、「サバ子やクサフグだらけの海になった」などの情報。自然はたくましい。天災などどこ吹く風、普段の海に戻れば、何事もなかったようにエサを追いかけ、自分の身を守るために身を隠す。Google マップのように日本の遥か上空から見た景色から一気にズームし、ある地域を写すように、そこには大いなる自然と小さな自然があった。釣りを通して、自然に触れているとそんな間隔に襲われる瞬間がある。自然のサイクルの中で我々は営んでいる。変わらない日常、穏やかな日々。お金では買えないもの。そんな大切なことを自然は教えてくれる。魚釣り以外にそんなことを教えてくれる趣味はありますか?

  • 2017年07月14日(金)08時48分

YouTube の動画

空いた時間に閲覧することが多いYouTube。すでに生活の中の一部という人も多いだろう。もちろん釣り業界でも人気の釣り動画をアップするTouTuber が存在する。本誌でもいち早く釣り動画などをアップしていた。その目的は、釣り人だけでなくより一般の方々にも釣りに興味を持ってもらい、釣りに出かけて欲しいといった願いから。

そのような動画の中で、魚の〆め方を動画でアップしていたのだが、この動画の中でコメントが少々荒れ気味なのである。魚を〆る機会が多い釣り人には大いに参考になる動画だと思うのだが、そんな場面に遭遇したことがない一般の方にはかなりショッキングな動画なようだ。

「魚が可哀想〜」から始まり、「なぜ釣るの?」や「生き物の命を弄ぶな!」などさまざま。もちろん釣り人からは「粗末にしないために〆ている行為」など反論も出てくる。この議論は沈下したと思ったらすぐに復活し、永遠と続く。終わりのない不毛な議論となっているのだ。

本誌としては、釣りとは悪徳な趣味だと思う反面、生き物の命に触れる機会が少なくなった現代で、唯一生き物のの命を自ら頂く機会がある趣味と感じている。魚の鼓動を手で感じ、それが絶命するまでを肌で感じる。だから美味しく頂く。それが魚釣りの一連の流れ。極力無駄な殺生はさけつつも、生き物の命を頂いて生活していることを感じさせてくれる趣味。釣り人の皆さんも同じ考えでいらっしゃると思うのだが…。

  • 2017年07月07日(金)08時51分

イサキの群れ

今が旬と言われるイサキは、磯魚の中でも比較的大きな群れで移動している魚。メインターゲットであるクロやチヌと比べると、ウロコが細かいことやその砲弾型の体型などからも、クロやチヌよりも回遊性が高い魚であることが想像できる。

そんな旬のイサキであるが、船やボート釣りではよく「高根を狙え!」と言われる。深場から一気に盛り上がる瀬の頭付近に魚群があれば、イサキである可能性が高い。特にその瀬が潮通しがよく、エサが集まるような高根が狙い目。そこは、船長の経験と判断がものを言う。前述したように、イサキはクロやチヌよりも回遊性が高い。よって、上手く高根を見つけたとしても、群れが小さければ数釣りは楽しめない。また別のポイントを探すようになる。

深島のウスバエ周辺は、夏の夜にイサキ釣りを楽しむ定番の磯である。このウスバエ周辺もこの高根にマッチする条件を兼ね備えている。ダイバーの話しによると、イサキの群れが多い時は、上から下までの大きな円柱ができるそうだが、今年はまだこれからといったところ。そのような大きな群れが入ると、それこそ入れ食いで数釣りが楽しめるが、群れが入らないと全く釣れたといった白黒はっきりした釣果となってしまう。これがイサキ釣りだ。

梅雨の本格化で、徐々に海の状況も良くなっている。これからがイサキ釣りの本番と心得、イサキ狙いの準備をしたい所。大きな群れが入る日が待ち遠しい日々。

  • 2017年06月30日(金)11時20分

梅雨本領発揮?

この原稿を書いている19日時点では、梅雨らしい雨もない日々。明日からは梅雨入りを感じさせるように、愚図ついた天気が続くとの予報である。大分県では、異常なほど降水量が少ない状態が続いており、県下のダム貯水率は軒並み下がっている状態。この雨が恵みの雨になるだろう。

もちろん釣り人にとっても恵みに雨になることは間違いない。バスのスポーニングが遅れ、チヌの乗っ込みも遅れ、モイカ(アオリイカ)の産卵も遅れ、入るべく魚が一向に入って来ない状態。例年のパターンであれば釣れる魚が、一向に釣れない状態も徐々にではあるが解消されることを期待したい。

春から夏の海は、低水温の底層と高水温の表層がいかに早く混ざりあって、海全体として徐々に水温が上がっていく状態になるかが鍵。これが行われないと魚の動きも変わってくる。魚はカレンダーで動いているわけではない。常に周りの水温と状態によって、生活スタイルを確立する。分かっているけど、やはり通年のパターンを期待してしまう。

気象庁の発表によると、これから梅雨の本領発揮。日本の南海上に停滞していた梅雨前線がようやく北上し、西日本の多いところではトータル100 ミリ前後のまとまった雨が降るとの予報がでている。ダムの貯水率、河川の増水、川の水が海へ流れ込み、各魚種の活性をアップさせる。そういった好循環がしばらく期待できると考える。これからが梅雨本番と考え、道具のメンテナンスの日々…。

  • 2017年06月23日(金)08時27分

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