TOP ≫ column-TOP ≫ コラム 釣り雑学

コラム 釣り雑学

週刊つり太郎に掲載された過去コラム

記事一覧

夜釣りの季節

7月に入って、日本各地で夏日が続く。厳しい暑さに日中釣りは控えたい。そんな季節には夜釣りが最高である。海風は涼しく快適。波の音を聞きながら電気ウキを眺めるだけで、日頃のストレスも解消できる。そのような快適な空間を台無しにするのが虫(蚊)である。

今年も釣具店に様々な虫除け対策グッズが並んでいる。直接的肌にスプレーするタイプのものから、音で蚊を寄せ付けないもの、虫を寄せ付けない衣類なども販売されている。個人的には虫を寄せ付けない衣類がオススメなのだが、なかなかそれなりのお値段、後は財布との相談となりそうだ。また、注目の商品は、虫を寄せ付けないランタン。灯りに集まりやすい虫達だが、このランタンは虫には感じにくい波長の長いオレンジ色の光で、寄せ付けにくくするともに、人間には明るいといった特性を持つ商品。そのほかにも夜釣りで重宝しそうなグッズが目白押しだ。

車のドアを開け、真っ黒な闇夜へ躍り出ると、優しい海風と波の音が出迎えてくれる。神秘的な海面に灯りを照らすと、小魚が集まり始める。時折ギラッと海面をかすめるのはタチウオの魚影か…。日中の殺人的な暑さを忘れ、ゆっくりと穏やかな時間が過ごせる。夏休みに突入し、子どもたちとの思い出作りには絶好のタイミング。釣り上げた魚を翌日食べれば、思い出は二倍にも三倍にもなる。

レジャー施設ももちろん楽しいが、やはり釣る、食べる、感動するの三拍子が揃った釣りに勝るものはないと自負する。

  • 2017年07月21日(金)09時34分

システムクリアポーチMQ-02 /マルキユー

アップロードファイル 185-1.png

「ドライバッグ」にきっちり収納できるポーチ!
本製品は、釣り具や小物の整理にぴったりのポーチ。全5 サイズで、弊社「ドライバッグMQ-01 α /PA-01 α 」と「ドライバッグMQ-02 α /PA-02 α 」への収納を考慮した専用設計となっています。それぞれに合わせてサイズを選ぶことにより、システマチックな収納が可能です。天面はクリア仕様なので、中身が一目でわかって便利。天面にハンドルが付いているため、ドライバッグからの取り出しや持ち運びもしやすくなっています。海水・淡水を問わず幅広く使え、乱雑になりがちなバッグ内をすっきり整頓。ドライバッグ収納の強い味方となるアイテムです。※ 添付画像の「収納例1」は、「ドライバッグMQ-01 α 」に「システムクリアポーチMQ-02 ディープL」( 左) と「システムクリアポーチMQ-02 L」(右)を収納した例。添付画像の「収納例2」は、「ドライバッグMQ-02 α 」に「システムクリアポーチMQ-02 ディープM」(左)と「システムクリアポーチMQ-
02S」(右) を収納した例になります。
■サイズ:S、M、L、ディープM、ディープL
■メーカー希望本体価格:左のサイズから1,350 円、1,500 円、1,800 円、1,800 円、2,200 円

  • 2017年07月21日(金)09時32分

大雨の後の日常

台風の後の九州北部の集中豪雨。突然の出来事にパニックになった方も多かったのでは? とんでもない数の雷と豪雨に、不安な気持ちで夜を過ごした方も多かったのでは?そして、被災された方々にお見舞い申し上げたい。1日で様変わりする自然に改めて恐怖を感じた日。何事もない日常の有り難さを噛み締めた天災であった。

被災された方々は、まだまだこれからどうするといった状態だろうと想像するが、川の水量は徐々に元に戻りつつある。なんだったのか? 一気に全てを流してしまった濁流は、その先の海へと流れ着き、海上には無数の流木が漂う。自然のサイクルとはいえ、あまりに突然であり、あまりに普通に通りすぎたため、頭がボーッとし理解に苦しむ。

久しぶりに海に出た人々から、幾つかの情報が入ってきた。「海の色が変わった」や、「サバ子やクサフグだらけの海になった」などの情報。自然はたくましい。天災などどこ吹く風、普段の海に戻れば、何事もなかったようにエサを追いかけ、自分の身を守るために身を隠す。Google マップのように日本の遥か上空から見た景色から一気にズームし、ある地域を写すように、そこには大いなる自然と小さな自然があった。釣りを通して、自然に触れているとそんな間隔に襲われる瞬間がある。自然のサイクルの中で我々は営んでいる。変わらない日常、穏やかな日々。お金では買えないもの。そんな大切なことを自然は教えてくれる。魚釣り以外にそんなことを教えてくれる趣味はありますか?

  • 2017年07月14日(金)08時48分

YouTube の動画

空いた時間に閲覧することが多いYouTube。すでに生活の中の一部という人も多いだろう。もちろん釣り業界でも人気の釣り動画をアップするTouTuber が存在する。本誌でもいち早く釣り動画などをアップしていた。その目的は、釣り人だけでなくより一般の方々にも釣りに興味を持ってもらい、釣りに出かけて欲しいといった願いから。

そのような動画の中で、魚の〆め方を動画でアップしていたのだが、この動画の中でコメントが少々荒れ気味なのである。魚を〆る機会が多い釣り人には大いに参考になる動画だと思うのだが、そんな場面に遭遇したことがない一般の方にはかなりショッキングな動画なようだ。

「魚が可哀想〜」から始まり、「なぜ釣るの?」や「生き物の命を弄ぶな!」などさまざま。もちろん釣り人からは「粗末にしないために〆ている行為」など反論も出てくる。この議論は沈下したと思ったらすぐに復活し、永遠と続く。終わりのない不毛な議論となっているのだ。

本誌としては、釣りとは悪徳な趣味だと思う反面、生き物の命に触れる機会が少なくなった現代で、唯一生き物のの命を自ら頂く機会がある趣味と感じている。魚の鼓動を手で感じ、それが絶命するまでを肌で感じる。だから美味しく頂く。それが魚釣りの一連の流れ。極力無駄な殺生はさけつつも、生き物の命を頂いて生活していることを感じさせてくれる趣味。釣り人の皆さんも同じ考えでいらっしゃると思うのだが…。

  • 2017年07月07日(金)08時51分

イサキの群れ

今が旬と言われるイサキは、磯魚の中でも比較的大きな群れで移動している魚。メインターゲットであるクロやチヌと比べると、ウロコが細かいことやその砲弾型の体型などからも、クロやチヌよりも回遊性が高い魚であることが想像できる。

そんな旬のイサキであるが、船やボート釣りではよく「高根を狙え!」と言われる。深場から一気に盛り上がる瀬の頭付近に魚群があれば、イサキである可能性が高い。特にその瀬が潮通しがよく、エサが集まるような高根が狙い目。そこは、船長の経験と判断がものを言う。前述したように、イサキはクロやチヌよりも回遊性が高い。よって、上手く高根を見つけたとしても、群れが小さければ数釣りは楽しめない。また別のポイントを探すようになる。

深島のウスバエ周辺は、夏の夜にイサキ釣りを楽しむ定番の磯である。このウスバエ周辺もこの高根にマッチする条件を兼ね備えている。ダイバーの話しによると、イサキの群れが多い時は、上から下までの大きな円柱ができるそうだが、今年はまだこれからといったところ。そのような大きな群れが入ると、それこそ入れ食いで数釣りが楽しめるが、群れが入らないと全く釣れたといった白黒はっきりした釣果となってしまう。これがイサキ釣りだ。

梅雨の本格化で、徐々に海の状況も良くなっている。これからがイサキ釣りの本番と心得、イサキ狙いの準備をしたい所。大きな群れが入る日が待ち遠しい日々。

  • 2017年06月30日(金)11時20分

つり太郎SHOP

- PR -

世界初の花粉症対策マスク ノーズマスクピット 14個入り

●ノーズマスクピットは世界初の花粉症対策マスクです。 ノーズマスクピットは従来の顔を覆うマスクとは違い、ノーズマスクピットのフィルター部分を直接鼻に差し込んで使用しますので、顔の表情も見え、会話や食事も普段通りに行えます。 顔を覆うマスクをしないので、女性の方の化粧崩れやマスクによる息苦しさなどもありません。●バイオインターナショナルのノーズマスクピットは、ボーケン法による試験で『花粉通過率0…

ダイワリール特集

EXIST 1003H ネイティブカスタム

無類のパワーと滑らかさ。REAL ENGINE(リアルエンジン)圧倒的なパワー、シルキィな回転性能を生み出しているリアルフォーの駆動系。高精度なスーパーメタルボディーに包まれたデジギヤ、サイレントオシレーションが静謐にして力強い巻取りを可能にし、リールの心臓ともいえるドライブギヤーを大口径BBで支持するエンジンプレートが理想的なレイアウトをもたらしている。快適さが倍加する操作性。-REAL CONTROL(リアルコントロー…

アウトドア&フィッシング ナチュラム 提供:アウトドア&フィッシング ナチュラム
VIEW 本誌最新号をネットで読む
最新号を毎週火曜日に更新

毎週木曜日発売

表紙
バーコード